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おいしいコーヒー 
2008.09.07.Sun / 15:25 
「おいしいコーヒー」を飲みたいと思うし、もちろんお客さんにも提供したい。

かのベートーヴェンは、毎朝コーヒー豆を正確に60粒数えて、自らミルで挽いて嗜んだという。諸説あって、14粒説、30粒説、40粒説とあるようだが、実際数えてみると60粒でも10gに満たないので60粒説が一番現実味があるようだ。私生活はけっこう怠惰であったことが伝えられる彼だが、コーヒーにだけは特別な思い入れがあったのだろう。

コーヒーに不思議な魅力を感じるのは我々凡人も同じ。
味の好みは色々だろうが「炒りたて」「挽きたて」「淹れたて」が美味しいのは当然。
佐平治の蔵のブレンドコーヒーは、もちろんのことながら店主の好みに仕上げてある。
自家焙煎ではないが「コクテール堂」の豆をベースに独自のブレンド。
「コクテール堂」の豆は、生豆をじっくり自然乾燥させた上に寝かせて熟成させるのが特徴。
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ここの豆をいつか使ってみたかった。


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日曜の午後、、、
円熟のピアノソナタを聴きながら熟成豆の香に包まれるのもよし。

店主イチ押しの「ブレンドコーヒー」をぜひ、、、。


P.S
バータイムにもご注文頂けます

チョーサー、ん? 
2008.09.06.Sat / 22:54 
お客さんが明らかに間違った知識を持たれているのを、上手に正すのは中々難しい。
もちろん話題にも依るが、それがお酒のことだったり料理のことだったりすると、場所も場所だし、仕事的にも何とかしたいものである。場面の状況やタイミングも左右するので、話の流れでやんわりと「それは間違いですよ。ホントは▲■★なんですよ。」と導くことが出来たら接客も合格点。

「中々難しい」と思うのは、自らの知識に確固たる自信をお持ちの方々が結構多くて、他人の指摘などに今更耳を貸す余地すらない「ご立派」な生き様に圧倒されることが多いからだ。
尋ねられたらもちろん「正しくはこうです」とお話するが、そうでなければ今更こんなボクが「ホントは▲■★なんですよ」と忠告したところで、その人の人生にとって何ほどの価値があるのか疑わしい。最初は、もしヨソで恥をかかれたら、と心配にもなったが、ヨソに行かなければその機会もないワケだし、狭〜いこの町でしか通用しない非常識に埋没して何不足無い人生なら、そんな心配は余計なお世話にすぎない。だから、余計な事を言わず、笑って楽しくお過ごし頂いた方がよいと、最近ではいちいち気にしないことが多くなった。

話していて楽しいのが、偽りなく高い見識をお持ちの方や、飽くなき探求心と学習意欲に満ちた「ユニバーサルな」方々であるのはもちろんのホンネ、、、(笑)。
無知の知、である。



横浜時代のエピソードを一つ。


あるお客さんがスタッフを呼んで

「チョーサー下さい」

不勉強のスタッフは、聞いたまんまをボクに伝えた。

「えっ?チェーサーじゃないの?」
「いや、チョーサーって言われました」

チェーサーとは「お冷や」のこと。
ウイスキーなどをストレートで飲んだりするときに、水を「追いかけて」飲むことから、追いかける=chase→追いかける者=chaserで、そう呼ぶ。

で、スタッフが半信半疑のまま「チェーサー」を持って行くとそれで正解だった。

その後も数回ご来店頂いたが、その都度「チョーサー」。
幸か不幸か、ヨソで誰かに「修正」を受けることもなかったようだ。
常連さんと呼べるほど来店の頻度も高くなかったが、いつか何処かのタイミングで「チョ」を「チェ」に軌道修正してあげられなかったのは、未だ心残りの一つである。

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Straight with CHASER





「カフェ」再開 
2008.09.04.Thu / 13:36 
「酷暑の8月」はお休みを頂戴した午後のカフェ営業。
9月から再開。

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同業者の友人からは
「やるなら最初っからやらなきゃダメ。だいたい夜の店が途中で昼開けるようになるのは、店がイケてないのがバレバレ。ロクなことにならんぞ。」
と、ズバリの厳しいご指摘。

そんなことは百も二百も承知之助、、、。



皆様、午後のひとときを、日替わりのスウィーツとおいしいコーヒーでお楽しみ下さいませ。

                                 店主軽薄



あらら、、、 
2008.09.03.Wed / 16:33 
日本がどんどんちぢんで行く。

「地球規模の裸の王様」は、まずココにいたのか、、、。
国の代表が2連発でそれだったとは、、、。
ったく、軽〜い国になっちまったもんだ。

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ちょうど1年前、この2人の「総裁選出来レース」をイヤというほど連日テレビで見せつけられたのを我々は忘れちゃいない。
J民党が一気に担ぎ上げた人物が1年後にはこのザマだ。で、次は「お隣さん」ですか、、、やれやれ、軽〜いよな。
こんな連中をいつまで選んでんだよ?、、、我々も、、、。

次は美人の女性候補でも仕立て上げて、新たな出来レースをまた見せつけられて、まんまとケムに巻かれるほど我々が軽〜くなっちゃったら、ホント、おしまいデス。

とにかく解散。
「解散」をのらくら引き延ばせば引き延ばすほど、我が国民の怒りがクレッシェンドすることを期待しております。
IKEA 
2008.09.01.Mon / 23:20 
久しぶりの都会は神戸。

話題の「IKEA」を初見参。
ご存じのように「IKEA」はスウェーデンの大手家具店。
最近、関東近郊に2店舗、今年になって関西にも2店舗オープンして話題になった。
規模、商品の陳列、低価格、会計の仕方等々、いかにも「外国的」で一様に驚く。
しかし、無目的で行くと「何を買って良いか」わからず、だだボーっと店内を「へぇ〜」と感心しながらブラブラするに留まる感じだ。
そんな中、高さが2メートル程のスリムなCDラックを見つけ、ようやくわざわざココに来た甲斐を探し当てたと小躍り。巨大倉庫のような品物のストック場所へ行き、「4列27番」棚から2メートルを超える段ボールに梱包された品物を抱えレジで会計。このセルフなスタイルがイケア流。

「配送して欲しいんですが、、、」
「配送カウンターへどうぞ」

ここまではよかった、、、。

配送カウンターで「どちらまでですか?」と聞かれ「兵庫県の香美町です」と答えると、地図を見せられ「どの辺りになりますか?」、、、
その地図には西は姫路、北は丹波市までしか表示されておらず「ここらへんですね」と遙か彼方を指し示すと、係員のお姉さんは「エリア外ですと、かなり運賃がかかってしまいます」と申し訳なさそうに説明を始めた。「こちらの商品は"引っ越し便"扱いとなりますので1万円は超えると思われます」

「な、な、なんと!」

たかだか4000いくらのCDラックを1万円以上もかけて送ってもらうワケにいかず、泣く泣く返品、、、。
ここまで何しに来たんだがわからず、最悪の気分で「エリア外」の故郷へ退散。
トホホ、、、。

「IKEA」は実に田舎モン泣かせでした(涙)。
2度と行くことはないと思われます。

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