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list 演劇的思考力 (その3)

「BARチーム」と「うさぎチーム」に分かれ、次なるミッションへ


■ 登場人物の設定

ここでのポイントは
① 問題を抱える人達を「内部」、それ以外を「外部」と捉える。
② それぞれを概ね同数とする。
③ 1人1役とする。

例えば、BARチームは6人なので、「内部」「外部」3人ずつ。問題を抱える人達が3人となると、バーに来た2カップル双方の男女と、例えば店のバイトが同じ家族と設定し、それ以外「バーのマスター」「父の相手」「母の相手」を外部に設定すればそれなりのシチュエイションが出来るというワケだ。しかし、そうなると「困難な問題」が、家族の不和?崩壊?ということに成りそうだが、15分で扱えるテーマなのか、それが見て楽しいものなのか(笑)、、、?
ここが難しいところ。実は、我々チームがこの後、泥沼のような迷宮に迷い込む原因となったのがこの部分である(笑)。


■ プロット作り

登場人物が決まったら、次は「プロット」作り。プロットとは「筋立て」とか「構成」と訳されるが、芝居におけるプロットは「場面設定」 
例えば「AさんとBさんがいる」で1プロット。
「そこにCさんが加わる」でもう1プロットとなる。

ここでのポイントは
① 登場人物が1人だけというプロットを作らない。
② プロットごとに「観客に伝えるべき情報」を明確にする。
③ オチは必要ないが「問題」を解決するのは「外部」であるべき。

1プロットをだいたい3分程度とするなら、15分で5プロット、短いプロットもあってよいので5〜8プロットぐらいが妥当ということか。

■ プロットの「伝えるべき情報」にエピソードを盛り込む

エピソードとはある情報を具体的に伝える事象。例えば、このBARのマスターとカップルAの男性が、以前同じ会社の元上司と部下という設定なら、その情報を具体的に示すために、男性にマスターを「係長」と呼ばせる、とか、女性側の連れがホストだと伝えたいなら「今夜もドンペリありがとうございました」というセリフを入れるとか、、、単純に言えばそういう感じ(笑)。


と、まあ、ここまで設計図が出来れば、後はそれに合わせてセリフを当てはめるだけ。要はしっかり「設計図」を書くことが大切という話。

0998767554.jpg

で・す・が、、、
我々がこのプロセスに従って上手く出来たかと言えば「NO」(笑)
その都度、平田氏に強烈なダメ出しを喰らい、我々はまんまと「木を見て森を見ず」状態にハマり込んだのであります。


まとめは明日。


(つづく)




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【2014/06/21 23:19】 未分類 | track back(0) | comment(0) |
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