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cocktail の記事一覧
「・・もどき」の日々 
2007.11.17.Sat / 23:08 
飲酒運転の罰則の強化は、我々「お水」業界にとっては「大ブレーキ」とは何度も言った。
受難の時代はいつまで続くやら、、、。
まあ、いつものボヤキは程々にして、、、。

ウチでも、お客さんに「ノンアルコールビール下さい」とはよく言われる。すっかりそういうシロモノが市民権を得て、何のはばかりもなく店の冷蔵庫でハバをきかせるご時世が嘆かわしい。
もちろんそんなもんウチにはありません。
しかし「ワザ」を売り物にする当店にとってノンアルコール「カクテル」なら真面目に取り組んでしかるべきアイテムだ。
シャーリーテンプルだとかシンデレラだとかサラトガクーラーだとか、古典的な「ノンアルコールの定番」はそれなりにアリ。その上「定番のカクテルをノンアルコールで作る」という路線も、こういう素材があれば広がりを見せる。
きっとどこかのBARで目にしたことがお有りだと思うが「MONIN」と書かれたボトルの数々、、、。一瞬、リキュール?と思ってしまうが正体は「シロップ」。現在ウチにあるのは15、6種類だが、メーカーのラインナップは当然もっとある。
これがスグレものなのは、リキュールとして存在するものに合わせたアイテムであるところ。ライチやブルーベリー、ピーチ、カシスはもちろんだがグリーンバナナやカンパリ「もどき」まであるのが念が入っている。シロップと呼ぶより「ノンアルコールリキュール」と呼ぶ方がピッタリかも。つまり、完全にリキュールの代用品として用を成し、単純に「○▲風」が出来てしまうというワケ。
シロップがバーカウンターを占領してしまうのもどうかと思うが、これも「試練」と、にこやかに笑って「もどき」作りに追われる今日この頃、、、。
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「モナン」と読む、おフランス製。
シロップだとて、ヘタな酒より「いいお値段」なのでありマス。
やっとこMOJITO 
2007.08.03.Fri / 01:49 
昨日、ようやくミントの葉をゲット。

熱帯夜、真夜中、念願の「モヒート」、、、。

レシピは、、、、
グラスにライムを搾り、その上にシュガーを少々、、、そしてミントの葉をちぎり軽くバースプーンで叩く。ラムを注ぎシュガーを良く溶かす。その上をクラッシュドアイスで満たし、ソーダを少し入れ軽くステア、、、。

「MOJITO」
英語読みだと”モジート”、、、でもやっぱり、スペイン語読み「モヒート」がぴったり来る。
このカクテルのツボは、ラム(さとうきびで作る蒸留酒)の「甘さ」と「渇望」というテーマ。
火照った夏のカラダに甘い酒(砂糖を加えるのは甘さを助長するため)、涼やかなミントの香り、更に乾いた喉を十分潤すためのソーダ割り、、、。必然のレシピ。

「熱帯夜」を忘れるほど酔ってしまえば、気分はカリビアン。
カリブの熱い夜は貴方のモノ、、、。

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暑「Osu」 
2006.07.11.Tue / 23:28 
暑い、、、。
外気温32度、湿度65%。暑いハズだ、、、。

先日も書いたが、今年の夏は流行の「お酢」に注目。
リンゴ酢を使ったカクテルに続き、あと2つ完成。
早速明日からメニューONと行きたい。

写真右から、梅酢を使った「メロウ」。ウォッカをベースにメロンリキュールとキュラソーを加えソーダで割ったカクテル。
中央は先日紹介した「ADEOSU」。
左は「アーリ」。W杯優勝のイタリア「アズーリ」を讃えて、、、。バルサミコ酢を使ったイタリアンな1品。ベースに「宿敵」フランスのブルーキュラソーを使い、パイナップルを少し加え、トニックウォーターで仕上げた。よーく見ると「青」い?

寝苦しい夜は「Osu」カクテルで、、、。
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Cocktailのしっぽ No.3 「Osu」 
2006.07.06.Thu / 23:43 
健康ブームで「お酢」が人気だ。東京・青山には「Osu Cafe」なるものも出現したとか、、、。夏を迎えて、疲労回復や食欲増進、殺菌の効能はまさに「夏印」の健康食品。
黒酢や果実酢などバラエティに富んだ「飲むお酢」を、夏のカクテルの素材として注目してみたい。
早速、F薬品の「リンゴ酢」を使ったカクテルが誕生。
リンゴ酢は、そのままでももちろん飲みやすくグイグイいける感じだ。これを生かすとなるとウォッカとか甲類の焼酎のように無味無臭のベース酒が有効だが、それだと商品として面白くない。ジンやラムを使うのもいいし「果物つながり」でブランデーもあう。
今回の決定版はフレーバーウォッカ「アブソルート・マンダリン」ベースのもの。「アブソルート」はスウェーデン製ウォッカの1ブランド。通常のウォッカはもちろんだが、レモン風味の「シトロン」カシス風味「カラント」唐辛子の効いた「ペッパー」バニラ風味の「バニラ」オレンジ風味の「マンダリン」のどれも魅力的。
「マンダリン」はリンゴの風味をさらに奥深く豊かにしてくれるようだ。

一杯でやめられないっ酢、よ、、、。
名前は「ADEOSU」?P1020338.jpg

Cocktailのしっぽ No.2 
2006.06.17.Sat / 15:13 
日本的なリキュールに「グリーンティーリキュール」がある。味はといえば、抹茶の香りに極端な甘みを加えてあるので、ストレートで飲むと「甘〜いっ!」となる。アルコール度数25%。
ミルクで割ると抹茶アイスのような雰囲気、と言うとイメージが湧くだろう。これを使って「爽やかな」カクテルをリクエストされることが多い。爽やか、と聴くと炭酸系で割って仕上げる、と成りがちだが、元々の強い甘さの扱いがなかなか難しい。
「照葉樹林」という名前のスタンダードカクテルがある。グリーンティーリキュールをウーロン茶で割るという簡単なレシピの一品だが、リキュールを控えめに入れて作ると「雰囲気」が出る。なぜ照葉樹林という名前なのかさだかでないが、きっと色から来た命名だろうが、一口味わうと独特な味わいに「オリエンタル」を感じ、その色の向こう側に熱帯雨林が広がって見える感じがする。
この時期は、そういう「爽やかさ」もアリだと思う。
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