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list 絶滅危惧種

★中州にて part 2


2軒目は昨年もお邪魔したお店。

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例によって、名物「モスコミュール」から、、、。
昨年は酔いもあって(笑)、ピンボケ画像しか乗せられなかったのでリベンジ。

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1軒目で飲んだバルヴィニーの余韻を大事にしたかったので、ジンをロックで頂く。
マイルドなジン、とリクエストしてチョイスされたジンは、ゴードンの「スペシャルドライジン」。これはイギリス国内にのみ販売されているタイプとか。スペシャルドライと言うわりには通常のゴードンより少しさっぱりした味わい。いいチョイスだ。

ここのもう一つの名物は「カツサンド」
こういうバーに専属の料理人を雇うことの難しさはどこの店でも悩みのタネ。昨年は運良くコックさんがいて作ってもらえたが、その後またコック不在でお料理メニューを縮小されたと聞いていた。
「カツサンドはしばらく封印ですか?」と訊くと「最近入ったスタッフが作れるようになりました」とのことで早速オーダー。

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特製「カツサンド」 変わらぬ絶品!
これも昨年はピンボケだったので(笑)、、、。

作ってくれたのは、入店してまだ数ヶ月の女性スタッフ。とにかくカツサンドを上手く作れるようにと猛特訓させられたらしい。バーテンダー志望という彼女には常にオーナーの厳しい視線が飛ぶ。いろいろ伺うと、募集して40人近い応募があったそうだが、男子は使えそうな人間が1人もなく「女性の方が根性がありますね」と彼女が採用されたそうだ。キビキビ動く彼女がとても清々しい。しかしオーナーは「まだまだ全然です」と甘くない。

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柔らかいアイラ、、、チョイスされた「ブナハーブンの30年」
30年と聞いてドキッとしたが「リーズナブルですよ」とニクいフォロー(笑)。
もともとブナハーブンはアイラの中でも目立たぬ存在で、ブレンドに回ることの多い銘柄。30年なのにいたって爽やかだった。

昨年も書いたが、ここはとにかくウィスキー類、特にシングルモルトの品揃えが素晴らしい。ボクみたいな人間にはたまらない空間だが、だんだんハードなお酒を好まぬ草食男子が席巻する世の中になって、この先こういうお店はどうなって行くのだろう。そのあたりをオーナーにぶつけてみた。

「いやぁ、お若い方、とくに男性はダメですね」
「ウィスキー、飲みます?」
「そういうお客様は絶滅危惧種です」
「ええーっ?九州男児ですらそんなダメダメなんですか」
「ダメダメです(笑)」


我々の課題は、絶滅危惧種の保護と繁殖促進、育成ということらしい。
このお店も息の長い存在であって欲しい。






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【2011/02/25 13:51】 | track back(0) | comment(1) |

list アン・バートンを聴きながら

★中州にて part 1


来年の「全国ゼミ」は東京らしいので、しばらく博多には来られないだろう。
昨年はけっこう出来上がり気味で中州入りしたが、今回はパーティで少しセーブした(笑)。しかし、あれこれと回るつもりはなく、昨年伺ったお店と新たに目星を付けたお店2軒の予定。目星を付けた、と言ってもサントリーのBAR-NAVIで検索したいい加減な目星である。検索サイトでの紹介記事はどこも同じような内容なので、絞り込むためには写真でイメージを膨らませたり、席数やお酒の価格、食事メニュー等を見て店の規模やレベルを勝手に読み切る。ま、選ぶ方は実に怠惰でいい加減ということ(笑)。紹介文に少しでも変わった表現があるなら当然注目!

「華師による季節の生け華。真空管アンプとアンティークスピーカー、、、」
の紹介文に目が留まった。客席が13席というのもイイ感じだ。一軒目はココ。


予想通りノーゲスト(失礼)。カウンターを独占。
イケメンだが物静かなバーテンさんがオーナーだった。

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まずはジントニック。
「ジンのご指定はございますか?」と訊かれて「何か珍しい物がありますか?」と言うと「ヘンドリックスは如何ですか?」とのこと。ヘンドリックスで作ってもらう。
このお店は昨年オープンしたばかりらしい。オーナーは枯れるに程遠いが(笑)、店の雰囲気はイイ感じに枯れていて漂う空気に趣がある。カサブランカの白色がモノトーンを主張していた。そしてビルの2階らしく、窓からチラリと中州のネオンが臨くのも現実離れし過ぎてなくて妙に落ち着く。

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何と言っても興味は「真空管アンプとアンティークスピーカー」(笑)
アンプは見たところ最近よくあるキット物の完成品のようだ。そしてスピーカー。中低音域がとても朗々と鳴ってる。

「古いスピーカーなんですか?」
「はい、30年ほど前にスタジオで使われていたモニターらしいんですけど」
「ほう、どこのメーカーですか?」
「ウェストレイクというメーカーなんですけど有名じゃないんで、、、」
「いやいや、ウェストレイク、超高級ですよ」

ウェストレイクは今でこそ大きな超高級スピーカーを作るメーカーだが、もともと小型のスタジオモニターを専門にしていた会社だ。今となってはとても貴重品ではないだろうか、、、。お店を開業するにあたっていろいろ探しているときにたまたま見つけたらしい。昨年末スコーカー(中音域ユニット)のコーンエッジがダメになったらしいが、買った所でメンテしてくれたらしい。しっかりメンテしてくれる所があればこの先も安心だ。

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最初はサランネット(スピーカー前面の布張り)が付いていてユニット構成が見えなかったので、無理言って外してもらった(笑)。バスレフでダブルウーファーの4Wayといったところか、、、。

「何かお聴きになりたいものがございますか?」
「うーん、お任せしますよ」
「たまたま来られたお客様にお借りしたCDの女性ボーカルがとても良くて、、、」

と、オーナーがかけてくれたのがアン・バートンだった。
アン・バートンはクリス・コナーやヘレン・メリルと同世代だろうか。野太い艶のある声が魅力的だ。音的に60年代の録音だろうが、とにかくこのスピーカーとの相性がずば抜けている。伴奏のピアノや他の楽器は凄く安っぽく聞こえるのに、ボーカルだけがリアルで瑞々しい。きっとこの古いウェストレイクが現在得意とする音域にアン・バートンの声域がどんぴしゃりハマり切っているのだ。老いてもボーカルモニターの本領発揮という感じで実に素晴らしい。

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お奨めのウイスキーをリクエストして2種類のパルヴィニーを味わう。
ポート樽フィニッシュの21年が見かけによらずさっぱりしていて美味かった。


若いオーナーのお店だが、実にいいお店だった。
息の長いお店であって欲しい。






【2011/02/24 16:35】 | track back(0) | comment(0) |

list 4人と1匹

今年で3回目となる博多への大名旅行。
例によって、カミさんが惚れ込んでお店に導入しているドクターズコスメ「アジュバン」が、年に1度優秀店を招待するイベントに出席。イベントと言っても「全国ゼミナール」と名の付く講習会。今年も4名の招待枠をゲット。今回はスタッフの菊ちゃんに加えお義母さんも参加。となれば当然「メイ」も同行。4人と1匹の「香住←→博多」珍道中となった(笑)。ちなみに「みー」は留守番(笑)。

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お出かけ用コートまで着せてもらってキャリーバッグに大人しく収まる。
「メイ」用のキップはバッグに巻き付けて、、、全国どこへでも270円ナリ。

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新幹線では他にご迷惑にならぬよう「個室」。

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新幹線特製の高級アイスクリームをペロベロ。
「ヨソ行き」だから特別だぜ(笑)。


会場は恒例の「シーホークホテル」
昨年途中までは「JALリゾートシーホークホテル福岡」だったが、現在「HILTON福岡シーホーク」と名乗る。
かつて「ダイエー」が南海ホークスを買収してここに本拠地を移し、ドーム球場にリゾートホテル&ショッピングモールと賑々しく展開した謂わばバブルの遺産。ダイエーは崩壊しJALも吹っ飛び、結局外資に運営される運命を辿った。

「メイ」同伴で、ちゃんとケージとペット用ベッド完備の上、吠えてもあまり迷惑のない離れた場所の部屋を用意してくれた。さすがヒルトン?前身がリゾートホテルならでは、かな?

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レクチャーのあとはお楽しみのディナー&ショータイム。
1000人超のディナー会場にて。


進行役はこの人
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関西ローカル、MBS「ちちんぷいぷい」でもお馴染みの「くっすん」

ものまねタレントによるショーの中では本物の杉良太郎が出て来て、どこまでがホントでどこまでがニセモノか混沌とした中、何とクライマックスに登場したのがこのお方

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アントニオ猪木ご本人!
実は昨年「アントキノ猪木」が出て来てたので会場がより沸き立った(笑)。

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会場から抽選で20名近くに「闘魂注入」ビンタ。
そして最後はやっぱ「1、2、3、ダーッ」


しかし、猪木が最後ではなく、トリを飾ったのはBOW WOWのギタリスト山本恭司。

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でも杉良太郎といい山本恭司といい、会場の反応がうっす~、、、。
世代のズレがモロ出た感じで逆に気の毒だった。


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帰りの福岡駅にて

4人と1匹の1泊2日。無事終わりました。



★ 中州バー巡り編は次回。









【2011/02/23 21:54】 | track back(0) | comment(2) |

list 2年ぶりの、、、

婚礼に呼ばれ、久しぶりの東京、横浜。
2年ぶり。この際だからの3泊4日(笑)。(23日~25日)

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朝イチの飛行機。雲海から日の出を拝む。


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主役は新郎T田氏。
コイツとの付き合いは横浜時代、コーヒーのセールスで店に飛び込んで来たことに始まる。当時は茶髪のロン毛にとっぽい顔、どう見てもふざけた若ゾーにしか見えず相手にもしなかったのが初対面。そんなヘンなヤツも毎日懲りずに顔を見せれば「ヘンな野郎好き」の我が性分をくすぐる。結果、仕事もプライベートも長~いお付き合いとなった。
当時はまだぺーぺーだったが、持ち前の「人たらし」の才能が徐々に開花し激戦区東京エリアに転勤。そして都内の一流ホテルを総ナメにしこの若さで「部長」に昇進。止まらぬ勢いでいよいよ年貢まで納めることに、、、。
会場は外資系ホテル最高峰「マンダリンオリエンタル東京」。当然彼の取引先。周りの招待客は有名ホテルの料理長や有名店のシェフなど、間違いなく超一流の人たちばかり、、、。肩身が狭いったらありゃしない(笑)。とにかく度肝を抜かれる披露宴だった。

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グラスは全部「バカラ」! (そんなバカな!いやいや本当の話です)
右は前菜・・・
    トマトのヴェールをまとったオマール海老のマリネ
     根室産雲丹のブランマンジェ 完熟マンゴー添え
トマトのエスプーマにキャビアと可愛らしいフラワーハーブをあしらって


ちなみに、この日のお料理を考えた総料理長さんはボクの斜め前の席でした(笑)。

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美人の奥方を迎え、この先コイツはどこまで上り詰めるやら、、、。
歴史的に見ても「サル顔」は出世の相か?
ボクには「楽しんご」にしか見えんぞ。


T田、おめでとう。
そして、呼んでくれてありがとう。
とにかくお幸せに!



PS
満タローは相変わらずしっかり「遅刻」しました (笑)。












【2011/01/26 23:19】 | track back(0) | comment(0) |

list 紅葉狩り

お天気はイマイチだったが紅葉狩り。
こんなに近くにあるのに、恥ずかしながら我が生涯初「大山」(笑)。

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所々雪も見える山頂部分は雲がかかり全体的にガスっていたが、その分深まった「秋」の色彩を染み染み伝える。
桝水高原から一の沢、二の沢、三の沢を経て鍵掛(かぎかけ)峠に至る「紅葉のトンネル」とも言うべきブナ林の森林浴ルートは圧巻。標高が上がる程に色合いも深くなる。
数日前の土日、このルートは大渋滞だったとか、、、。
平日のこのタイミングが絶妙だった。


同行したアルプスの少女「メイ」
寒さに震えながらも多くの観光客の皆さんに注目されて澄まし顔。
多くのカメラに収めて頂きました(笑)。








【2010/11/09 16:23】 | track back(0) | comment(0) |
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