新年も既にひと月が終わり、例年通り「節分」が寒波を誘った。
関東地方は大雪となったようだが、こちら「裏」日本は至って普通。
「イワシの頭も信心から」という諺があるが、これは節分の風習に由来するとか、、、。
節分には、鰯の頭を柊の枝に刺して玄関口などにかざしたりするが、邪気(鬼)を、鬼の嫌いな柊のトゲと鰯のニオイで退散させようとしたもの。
「鰯」(イワシ)は文字通り弱い魚(ヨワシ)、卑しい魚(イヤシ)と呼ばれ、元来「値打ちのないもの」の象徴とされてきた存在らしい。値打ちのない魚のさらに値打ちのない「頭」部分は「全く価値のない物」を意味するというワケだ。
価値のない物でも、節分の夜だけは役に立つってことか、、、。
もちろん「イワシ」が価値がないなんて、昔々、その昔のお話だが、、、。

「イワシ食いてぇ、、、。」
「外に行きてぇ、、、。」