今日はダービー。正式には「東京優駿」と呼ばれる文字通り競馬の祭典。昨夜からの雨で、東京競馬場は「重」馬場。
東京競馬場のある府中市に10年住んだ。この街の人たちは老若男女問わず競馬を楽しんでいる。ダービーを迎える度に、一年という暦日を思う街なのかも知れない。
昨年のダービーはディープインパクトという希有の名馬が中心で、むしろ予想はし易いレースだったが、今年は「戦国ダービー」。レースの度に勝ち馬が変わるのを見ても、抜きんでた主役は不在。ダービーは「最も運のある馬」が勝つと言われる。馬主の運、馬の持つ運、それに乗る騎手の運、すべての流れを引き寄せてプラスαに出来たら、、、。そのカギはやはり「騎手」にあると思う。
既にダービーを4勝もしている天才・武豊。今年彼のお手馬が、出走18頭中8頭もいる。乗り馬を1頭だけ選ばなければならないのは嬉しい悩みでもあるが、勝つチャンスに恵まれるのも名手の証。彼以外の名手で、まだダービーを勝っていない騎手にとっては、今年チャンスをモノに出来る「運」を呼びこめるか、、、。
毎回武豊の「名脇役」(?) 横山典。既にベテランと呼ばれるようになってしまった柴田善、蛯名。今年からJRA所属となった公営園田競馬の雄、岩田康誠、、、。
◎アドマイヤメイン(柴田善)
○メイショウサムソン(石橋)
▲フサイチジャンク(岩田)
×ジャリスコライト(横山典)
柴田善臣、逃げ切れるか、、、?
スタートまで1時間半。