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2006年06月の記事一覧
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20億円豪邸、着々と、、、。 
2006.06.30.Fri / 15:57 
2〜3年で財政が破綻に向かうのが目に見えていながら合併を押し進めた町長。田舎町に分不相応な、彼オススメの「豪邸」が着々と出来上がって来た。土壌が不安定な沼地を選んでわざわざ建てたところが、この空虚な豪邸の空虚たる象徴的事実である。基礎のないところに家は建たないハズだが、地に根ざしていない作為が「基礎」となり、20億円もの公費が積み上げられる様にこの町の「崩壊」を予感させる。20億円とは「余部鉄橋」を向こう100年メンテナンス出来る金額だ。

しかし、こんなことでブツブツ文句言っているのはボクぐらいのもので、誰も異論を唱えないし、唱えたところで町議会はさっさと否決、否決、否決、、、氷の世界。合併反対も、新庁舎も、鉄橋架け替えも、そんなことが話し合われていることことすら知らない人も多く、誰も無関心で、反論する人間の少なさったら、、、。何を恐れているんだろう?

ガンは、早期に発見すると完治するが、無関心に放っておくと末期的に、、、。この町何か末期ガンのような負の連鎖を招く予感は揺るぎない。

誰か、この町の「裸の独裁者」に「おいアンタ、素っ裸だぞ!ったく、恥ずかしいっ!」と言ってやれないもんか、、、。
虚しい、、、。あまりに悲しい、、、。

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追いつけ追い越せ 
2006.06.29.Thu / 16:16 
楽天イーグルスが今期初めて月間勝ち越しを決めた。5位のオリックスに3ゲーム差に迫り6月終了。後半戦の戦い方によってはAクラス入りも夢ではない(?)。何とかミラクルを見たいよね。野球への関心事は、現在「楽天の躍進」ただ一点である。

サッカーW杯はベスト8が出揃ったところで小休止。寝不足もひと休み。
これからの戦いがW杯の真骨頂。いよいよ各国の威信を懸けたガチンコ戦争。実力通りのチームが出揃った今回は、平均得点数も史上最低らしく、1点の重さには、ますますまばたき出来ない90分の連続になりそうだ。
いつものことだが、審判の誤審、不可解なジャッジに水をさされぬことだけを祈る。クロアチア対オーストラリア戦で同一選手にイエローカードを3枚も出したボケ審判。日本対オーストラリアで、日本にPKを与えず誤審を認めたエジプト人審判。先日のポルトガル対オランダ戦で16枚ものカードを出しまくり、結果的に4人の退場者を出してワンマンショーを演じた審判。この3人は、今後の審判リストから外されたとか。ひと安心、、、。

次のW杯に向けて、日本代表監督候補来日。

一歩一歩追いつけ追い越せだ。
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夏だ、海だ、サザンも暑い 
2006.06.28.Wed / 18:19 
クルマのエアコンが全く効かない。ガスが完全に抜けているらしい。我がプレリュードも15年選手。使用するフロンガスは、既に使用が制限されていた。配管のどこかから漏れてしまったらしいが、そこを完璧に修理しないとそのガスはチャージが許されないという。
暑い。しかし「エアコンが無い」と覚悟を決めてしまえば、人間むしろ欲がなくなるもんだ。じわじわにじむ汗をなでる風が、ある意味爽やかに感じる、、、。(笑)

「海へは直進」の文字がやけにソソるぜっ。

FMから狙いすましたように「サザン」、、、。

暑いね、、、。夏だね。

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PCエクストラドーズド橋 
2006.06.27.Tue / 23:16 
余部鉄橋の架け替え問題の続き。
新橋は「PCエクストラドーズド橋」。どういう橋なのかキッチリ勉強しておこう。
PCとは「プレストレス・コンクリート」のこと。通常の鉄筋コンクリートのことをRCと呼ぶが、PCはあらかじめ左右から引っ張って張力を持たせた鋼材に高強度のコンクリートを流し込んで作る。コンクリートは圧縮には強いが引っ張りには弱いという弱点がある。RCは、中に鉄筋を入れることにより引張力に対して補強するのだが、極度に引っ張るとコンクリートがひび割れて強度の低下を招くため、引っ張りに対しての心配が無縁な建設物には有効だ。しかし引張力が問われる橋やタンクなどの建設にはPCが必定。元々圧縮には強いコンクリートに、更にあらかじめ大きな圧縮力を持たせておくことにより引っ張りに対する有効性を確保するということだ。
橋の歴史の中で、素材として最も古いのは木や蔓(つる)。その次が石。鉄が約200年前産業革命以降に使われ始め、コンクリートの歴史はまだ100年程で、PC橋に至ってはまだ50年程度の実績しかない。
例の会議で「新橋の耐用年数は?」と尋ねたら、県の職員は「100年です」と得意げに大見得を切ったが、それこそ机上の空論に過ぎず、100年持たせるためのメンテ方法や費用については一切何の説明もなかった。
ボクが心配するのは、コンクリートが水分を透すところ。潮風にさらされて、コンクリートは平気でも塩水の進入に因り、中の鉄筋が錆びてポロリ、は絶対無いのかというところ。海辺ではむしろ鉄剥き出しの鉄橋のほうが有効だとする学者が存在するのも確かなのだから。
橋のカタチ「エクストラドーズド橋」というのは、PC橋内部のケーブルを引き出して支柱に架けることにより橋桁を支える構造にしたもので(写真の↓の部分)、支柱間の距離を稼げるという利点があるらしい。支柱の数を最小限にするための採用だろう。

高速道路、新幹線、等々。現代人は、より速く、より近く、より便利に、と盲目的に突き進んできた。それが悪いとは言えないが、それによる功罪を検証する知力があってもよい。先達たちの遺産がすべて「古く」て「劣っている」とするのは、明らかに現代人の自惚れである。
この鉄橋を「架け替えない」というメッセージは、全世界の人々に届きうるでっかい「チカラ」がみなぎっている。安直に「最新式」に取り替え、遺産を廃棄する浅はかさは大いなる「恥」を得、我が町はその歴史に大きな汚点を残すだろう。
しかし、結果はその道に至る。この町には、それを阻止するだけの「勇気」も「夢」も「主張」もない。行政にとってはなんと与し易い住民たちか、、、。

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余部鉄橋。架け替えNO!だ 
2006.06.26.Mon / 23:55 
この町の行政が最悪だと言う話は何度も書いた。
今日は月曜、定休日。丁度今夜行われるという「第2回香美町余部鉄橋利活用委員会」に行ってみた。架け替えが決まったという余部鉄橋の今後を話し合う会らしいが、一般参加者も発言できると聞き、本当に架け替えが必要なのかを確かめたかった。思えばこの町の行政のやり方はいつもそうだ。既に「○○ありき」でシナリオが出来ていて、2、3回意見交換会を開いただけで「住民の意見を充分聞いた」と胸を張り、予定通りのシナリオを進める。町の合併、新庁舎の建設、しかりだ。今の町長のお得意の手法は実にミエミエだ。
もちろん、新しい橋に関しては、JRも近隣の自治体も出資を余儀なくされるので、我が町の一存でどうこうと言う問題ではない。しかし実際の建設当地であるが故に、我が町のスタンスは重みを持つハズだし、そうでなければならぬ。
もともと「架け替え」が提唱されたのは十数年前。列車の転落事故もあり、安全性や一定風速による運行基準の引き下げによる定時制の低下などの問題を解消するために検討され、昨年3月に架け替えが決定した。
しかし、である。
鉄橋はまもなく建設100年を迎えようとしているが、まだまだ元気だ。100年近くも維持管理してきた人間の気概すら感じるし、既に立派な文化財だ。それと運行基準。現在風速20m/sを越えると赤信号となる。新しい橋では30m/sまでOKというが、現実問題として20m/sを越えているような異常なときに、本当に青信号を出せるのだろうか。昨年末に羽越本線で起こった突風による列車脱線事故後、JR東日本では、通常の路線においても運行基準を風速20m/sで速度規制、25m/sで運転停止に改めた。ここはかの「JR西日本」の管轄だが、新しい橋になって、基準を30m/sに引き上げるのは果たして「安全性」からみて妥当と言えるのか、、、。そして不採算による列車本数激減の現状は、鉄橋には無関係の話。この3月に寝台特急「出雲」も廃止になり、ここを通る特急は「はまかぜ」だけとなってしまった。それも上り2本下り2本だけ。以前にも書いたが、城崎から下り方面は本数が激減し、香住駅周辺の寂れようは目を覆いたくなるほどだ。そんなどん底の状態なのに、新橋ができたら特急の本数が増えるのか?電化されるのか?答えは「否」である。
しかし、何がなんでも「架け替えありき」。
巨額の税金を注ぎ込んで「古い物は捨てて新しくすればいい」という現代人の安直な横暴に思えてならない。新しい物と替える安直さより、現代の技術の粋をつくして維持管理し、後生に継承するのも使命だろう。そういう選択肢もあってよい。
我が町は、土建屋さんばかり喜んだ「負の遺産」だらけだ。まったく活用されていない「東漁港」しかり「ルネッサンス計画」とよばれる意味不明な海岸地域しかり、、、。その上更に、我が町のアイデンティティともいえる「余部鉄橋」を放棄するならば、我が町はシンボルを失いまた一つ「負の遺産」を背負い込むだろう。

かくして、私は発言した。
しかし、、、

「架け替え後どうするかの話をしてるんだよ。またオマエかよ。ったく今さら何言ってんだ。うるせえんだよ。いい加減黙れ。毎回毎回オレに楯突きやがって、、、」言葉は柔らかかったが論旨はこの通り。
私の心は恫喝にも似た衝撃を受けた。
最悪の町長だ。

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大人の「世界」 
2006.06.25.Sun / 23:13 
「グランドにはいっぱい金(カネ)が落ちとる。一生懸命拾えっ!」
これは、かつての南海ホークスの名将・鶴岡一人の名言。
プロの選手たるもの、お金儲けのタネ、つまりビジネスチャンスはグランドにあるのだからそれをみすみす逃すなかれ、という教えだ。鶴岡氏の時代には物資が乏しく、MVPの賞品が牛一頭とか米十俵とかという時代だった。そんな中でも野球人気はうなぎ登りで、野球を取り巻く環境すべてにビッグビジネスのチャンスがあることを見逃すなと選手を鼓舞したワケだ。
今や日本でも、サッカー関連はビッグマネーが動く重要なマーケット。日本代表が勝てばさらに活気づいただろうが、負けてもその中でプラス要素を狙おうとするのがビジネスだ。今回、散々な代表チームにあって「株」を上げたのは、スーパーセーブを連発してサムライでアリ続けた川口、それまでの鬱憤を一気に晴らすようなゴールを叩き込んだイケメンの玉田、チームを一人で鼓舞し続けた闘将・中田英の3人だろう。この3人には今後さらなるビジネスチャンスが巡るハズだ。
特に中田の商売上手には定評がある。彼は前々回フランス大会のピッチを「金髪」で臨んだ。目立つため、と本人も言っているが、そこでいいプレーをして印象に残れば、ヨーロッパでプレーするチャンスを得るかも知れないとの「売り込み」だ。敗戦した中にあっても彼は存在感を示し売り込みは成功。果たしてセリエAに華々しくデビューした。
彼の「ブランド」は今回もキズはついていない。

今回、中田は予選敗退組から選ぶ「ベスト11」にキッチリ選ばれた。今の日本では、彼だけが世界でも認められる正真正銘の「プロ」ということ。他の自国選手との温度差は、イコール世界との温度差ということ。「カッコいい!」とチヤホヤされるだけで満足しているJリーガー達とは、格が違いすぎる。
もっと「大人」になりなさい。
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「勝つ」ということ 
2006.06.24.Sat / 17:51 
勝負は勝たなければ意味がない。
ならば、勝つためには何を成すべきかがあるワケで、そのための準備がどの程度周到であり成熟しているかが「勝ち」に向かう確かな道の一つであるハズだ。
この度のW杯、日本代表での中田英は「憎まれ役」に徹したという。走らない選手を怒鳴りつけ、意味のないプレーをする連中を叱り飛ばした。それは勝つために何をすべきかでまとまるハズの意識が散漫になっていることへのいらだちからだろう。「走らなければサッカーにならない」「W杯で闘うだけのチームになっていない」「同じミスの繰り返しじゃゲームにならない」と言い続けていた。

「ヒデさんは特別だから、、、」

若い選手がよくそう言うらしい。しかし、この一言に今の日本代表のすべてが在る。
中田が特別と言うならジダンはどうなる、ロナウジーニョはどうなる、ベッカムはどうなる、トッティはどうなる。中田も世界のタレントの中に混じれば存在は一気にかすむ。中田を遙かに超えたレベルが勝負の場だというのに、中田のレベルにすら追いつこうとしない連中は何様なんだ。怒鳴っても走らない。何度いっても同じミスを繰り返す。自分のレベル向上に努力すらしようとしない。そんなチームに危機感を感じながら孤軍奮闘した中田英と川口、、、。「勝つ」という意味を本当に知っているのは間違いなくこの2人だけ。
本番に向けて自分のコンディションすら管理できず、シュート練習ばかりしているアマチュア軍団ではハナから勝負にならない。

今どきのサッカー少年たちに訊くと「シュートを決めたい」ではなく「いいアシストをしたい」と言うヤツが圧倒的に多いのだそうな。望むべきは「勝ち」ではない、というところに日本全体、民族の気質を巻き込んだサッカーというスポーツの、現在のスタンスがあるのではないか。
試合に臨む外国選手の目の色や「勝ち」に向かう温度差は、日本人のそれとは次元が違っている。我々自身、まず己の魂に問うてみるべきだろう。

結局「勝負」になったのはこの2人の魂だけ20060624.jpg

夢は続く 
2006.06.23.Fri / 15:05 
ジーコジャパン、4年間の挑戦が終わった。

今朝の試合。競馬に例えると、スタートからぶっ飛ばして前半1000mまでは果敢に先頭に立ったが、三分三厘で失速。4コーナー手前で持ったままであっさり交わされて、直線はひたすら引き離されるばかり、、、そんなレースを見せつけられた感じだった。大人と子供のように、総てがかけ離れてハナシにもならない風景は、かつて競馬の「ジャパンカップ」が始まった時を彷彿とさせる。そんなジャパンカップも、二十数年の歴史を経て今では日本の馬が勝つことが普通になって来た。ホームで勝てるようになったら、次はアウェー。今年は「ディープインパクト」がヨーロッパ最高峰「凱旋門賞」に挑戦する。それも「世界の」武豊を背に、、、。
サッカーの歴史もまた、こうやって着実に作られていくだろう。また、そうでなければならぬ。
次の4年、その次の4年、またその次、と、、、夢は続いていくのだから。

4年後のサムライプルーにエールを送りたい。

今大会の2ゴール目!少しだけ胸が空いたm4532691.jpg

笛吹けど踊らず 
2006.06.22.Thu / 17:45 
いよいよサムライブルー達の真価を問うゲームが迫ってきた。
ボクは以前から、ジーコジャパンが「日本人の一番苦手とすること」への挑戦をしていると言い続けてきた。それは「選手個々が、自由な発想で自主的にプレーしてゲームを作る」ということへの挑戦。前回のトルシエジャパンが「アレしちゃダメ」「コレでなきゃダメ」と徹底的な管理主義で選手に規律を強いたのと正反対の方向性を示してココに至っている。
しかし、残念ながら2試合ともその成果は微塵もなく、発想もなく自主性は萎縮して闘う闘志すらも統一出来ないていたらくだ。まだまだ今の若サムライ達は、鬼軍曹に怒鳴られ叱られ叩かれまくらないと「その気にならない」ということか。ジーコの思いを受け止めるだけの技術レベルも精神的充実も持ち合わしていないということか、、、。ガッカリだ、、、。ブラジル戦も、善戦はするだろうが、今のレベル以上のものは望めない。

「笛吹けど踊らず」という言葉は、実は聖書から来ている。(新約聖書マタイ伝第11章)
キリストが例え話に使った言い回しだが、、、いよいよ「サッカーの神様」が主義を捨て「鬼」と化し、自らが笛を吹いて促したのにもかかわらず、使徒達は全く踊ろうとしなかった、と最悪なお嘆きを賜らぬよう「祈る」だけだ。
これだけいてまだ火がつかぬか!m4529868.jpg

ラ・トマト 
2006.06.21.Wed / 17:00 
相変わらず雨が降らず、蒸し暑い日が続く、、、。
今日は夏至。夏来たりなばトマトが美味い、、、と言いたいところだが、最近はトマトは年中あって季節を感じさせるイメージが薄くなった。しかし、我が町では「○△×農園」のトマト即売所がオープンすると夏の扉も開く時を感じるのである。

トマトのお酒「ラ・トマト」をご存知だろうか。
日本の合同酒精がカゴメと共同で作ったお酒。カゴメが品種改良したという「オリジナルトマト」を使っているらしいが、蒸留しているワケではなく、トマトの果汁と醸造アルコールを混ぜ合わせているのでリキュールの扱いとなる。色が無色透明なのは、トマトの果汁が透明だから。トマトが赤いのは皮の部分だけで、絞り汁を濾すと透明らしい。
味は紛れもなく、ズバリ「トマトぉ〜っ!」。アルコール度数18%だから、ロックでもよしソーダ割りもアリ、トマトジュースを混ぜるのも面白い。
この夏こそ「ラ・トマトを、、、」と一言。
是非ご賞味下さい。
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好調「楽天」首位? 
2006.06.20.Tue / 15:52 
東北楽天ゴールデンイーグルスがようやく「カタチ」になって来た。
もちろんブッチぎりの最下位ではあるが、あの戦力にして最近は好調。今月だけ限定して見れば堂々パリーグ首位。うーん、素晴らしい。
交流戦に入ってから少しずつ勝ち星を伸ばしたのがエラい。ここ最近では、中日戦には1勝2敗だったが、その後の横浜戦、広島戦、阪神戦、巨人戦をすべて2勝1敗で切り抜け、昨日はここまで5戦全敗だったヤクルトにようやく一矢報いた。今夜最終戦を残してはいるが、16勝19敗勝率0.457。総合勝利数25、勝率0.362はセリーグ最下位の横浜を上回ってきたし、5位オリックスの背中も見えてきた。リーグ戦に戻ってからの活躍が楽しみになって来た。
相変わらずピッチャー陣は心許ないが、大黒柱4番フェルナンデスに繋がる打線が「線」となる場面が増えた。鉄平、磯部、リック、山崎武に加え、あの関川も登場。まだまだ叩けばホコリが出るゼぃっ。
モチベーションが集中すれば「何かが起こる」。勝てばみんなヒーローだ。このメッセージをドイツの「青い」面々に伝えたいねーっ。
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ドロドロ、ドロー 
2006.06.19.Mon / 09:43 
まあ、心臓に悪い。
サッカーでも野球でも相撲でもボクシングでも、プレースタイルが似ている相手だと「がっぷり四つ」に組むことが多い。昨夜のクロアチア戦はまさに四つに組んだ試合になった。お互い守りっぱなしで、攻め手を欠く展開。そしてその繰り返し、、、。つまらんサッカーだった。
しかし、そういう膠着状態から一歩踏み出すきっかけを作ることこそ「ベンチの仕事」であり「セコンドの仕事」であろう。
WBCではイチローの「打順変更」であり「代打・福留」がズバリだった。

後半から福西に替わって稲本が出た。結果には繋がらなかったが、明らかに「流れ」が変わった。たった1人選手が替わるだけで発想を転換できる。いつまでも結果を出せないFWに固執しても仕方無かろう。
このまま不完全燃焼で終戦すれば、ジーコ監督の無策だけが大きな土産となってしまうかも知れない。
「ベンチがアホやから、、、」とならないようサッカーの神様たる采配を期待したい。
状況を見極めた的確な戦術を繰り出せないのなら、神に祈るしかないだろう。ジーコの持ち合わせている「運」に頼るしか道はない。
「名選手」=「名監督」とはなかなかいかないようだ。

昨夜はジーコ・ジャパンの限界を見てしまった気がして、悔しいより妙にナットク。(笑)
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ニュルンベルクのマイスタージンガー 
2006.06.18.Sun / 16:08 
さあ、クロアチア戦。
まあ、海外メディアにココまで言いたい放題コケにされればいい加減「サムライ魂」にも火がつこうってもんだ。まあ、今日負けたら終わりなのでさすがにいいゲームを期待したい。
今日舞台となる「ニュルンベルク」は、ワーグナーの楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」の舞台として知られるドイツ北部の都市だ。
この楽劇の物語はこうだ。この地に訪れたばかりの若い騎士が恋に落ち、その女性を射止めるために歌合戦出場する。しかしヨコシマな審査員にクソミソに貶され失格。しかし最後にはリベンジを果たし優勝、マイスタージンガー(名歌手)となる。というストーリー。
まあ、この物語にサムライブルー達を重ねるワケではないが、リベンジを果たす「舞台」は完璧に整っているということ。
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Cocktailのしっぽ No.2 
2006.06.17.Sat / 15:13 
日本的なリキュールに「グリーンティーリキュール」がある。味はといえば、抹茶の香りに極端な甘みを加えてあるので、ストレートで飲むと「甘〜いっ!」となる。アルコール度数25%。
ミルクで割ると抹茶アイスのような雰囲気、と言うとイメージが湧くだろう。これを使って「爽やかな」カクテルをリクエストされることが多い。爽やか、と聴くと炭酸系で割って仕上げる、と成りがちだが、元々の強い甘さの扱いがなかなか難しい。
「照葉樹林」という名前のスタンダードカクテルがある。グリーンティーリキュールをウーロン茶で割るという簡単なレシピの一品だが、リキュールを控えめに入れて作ると「雰囲気」が出る。なぜ照葉樹林という名前なのかさだかでないが、きっと色から来た命名だろうが、一口味わうと独特な味わいに「オリエンタル」を感じ、その色の向こう側に熱帯雨林が広がって見える感じがする。
この時期は、そういう「爽やかさ」もアリだと思う。
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カラ梅雨? 
2006.06.16.Fri / 17:48 
前線が南に留まり北上してこないからか、我が「ウラ日本」地域は梅雨だというのに雨が少ない。沖縄や九州、四国では大雨の被害も出ているというのに、、、。

しばらくは「雨」の予報は無さそうだが暑い、、、。
豊岡では今日、最高気温が29度を超えたとか。
Tシャツ&短パンの季節がやって来た。
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サッカー小僧 
2006.06.15.Thu / 19:01 
連日、連夜のW杯観戦。いつ寝て起きたのか曖昧な日々が続く、、、。
熱戦の数々を観るにつけ、日本代表のあまりのレベルの低さが浮き彫りになり空しくなって来る。「日本がこんなに酷いとは思わなかった」「FWの柳沢は"ゴールの決め方"という本でも読んだほうがいい」と海外メディアの酷評に加え「お約束」の誤審疑惑も飛び出し最悪の扱い。初戦、解説に出演していた元代表監督・岡ちゃんが「それまで入らなかったシュートがドンドン決まるようなことはない。練習でも入らないものが本番で入るワケはない」と言っていた。言い得て妙。
初戦敗戦後、全員シュート練習に余念がないようだが、いつから同じ課題に取り組んでいると言うのか、、、。進歩も成長もない姿に、一つも楽観できる材料は無い。

気を取り直して、、、
今回ボクの優勝予想は「イングランド」
パラグアイに勝って勝ち点3。今夜、クセ者「トリニダード トバコ」を撃破して一気に決勝トーナメント進出を決めてくれ。
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もっと「光」を、、、 
2006.06.14.Wed / 23:56 
先月末に「光ファイバー」の申し込みが始まり早速申し込んだ。そして今日、敷設に向けての調査があった。要するに、本線からの引き込みのために障害がないかどうかの調査と屋内に入ってからのファイバー線の引き回し場所の確認である。開通までにはまだまだ時間がかかるようだが、町内の本線工事はほぼ終わっているようなので「間もなく」という感じか、、、。
4年前、この町にはISDNしか無かった。その1年後ようやくADSLが開通し、途中「Yahoo!」の参戦もあり常識的なネット環境が整ったが、田舎ならではで地域的に不遇な場所が多々あるのが問題だった。そしてこの度ようやく待ちに待った「光」である。この状況を見ても、単純に都会とは5年近くのズレがあるワケで、その「ズレ」は実質的にはかなりのものだと思う。流行に乗せられてパソコンを買ったはいいがホコリをかぶったまま、とか、インターネット?まだまだそこまではよくわからない、といった人たちがまだまだ多いのが現状らしい。「ズレ」というのはそういうことも含めてのもの。
「光ファイバー」の高速通信回線はインターネットのみならず、電話もテレビも含めて可能性はADSLの比ではない。
しかし、その真価が理解されるまで、まだまだ時間にズレがあるだろうなぁ、、、。
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野村語録 
2006.06.13.Tue / 17:51 
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
楽天イーグルス監督・野村克也の名言である。

昨夜のW杯、日本とオーストラリアにはいろいろな「差」があった。身体能力、身長、ボールのキープ力、シュートの精度、、、。しかし、それだけで勝敗に片が付くというワケではない。
「柔能く剛を制す」体格に劣る日本人の活路はこの言葉に集約されている。サッカーでいえば「スピード」とか「コンビネーション」。すばしっこく駆け回り、目に留まらぬ絶妙なコンビネーションプレーで相手をスルスルすり抜けて前へ進む突破力だ。フォワードという言葉は「前へ進む」という意味だ。
昨夜の試合は、どう見たって「前へ進む」姿勢に欠けていた。
日本チームの欠点は「格下」の相手には、変に「負けちゃいけない」と思ってしまうのか「挑む」気持ちが失せるところ。格下?おいおい、君らは何時からそんなに偉くなったのか?ドイツのような超格上相手だと「チャレンジ精神」に満ちあふれた素晴らしい動きが出来るのに、マルタ戦のあの打って変わったような凡プレー。昨夜も同じで「挑む」姿など微塵もなかった。
しかしいよいよクロアチア、ブラジルと「挑む」以外、選択肢は無い。「負けちゃいけない」ではなく「勝ちにいく」しかないワケだ。むしろ、今の日本イレブンにとって、実力を発揮できるのはこのシナリオしか無いのかもしれない。

こうなったらWBCのように「奇跡」を見てみたい。
「不思議な勝ち」を2本続けて見せてくれーっ。
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君たちは勝ちたいのか? 
2006.06.12.Mon / 23:59 
あと10分、、、。天国から地獄へ、、、。
サッカーはだから面白いのかも知れない。
しかしサムライブルーの面々に言いたい。
「君たちは勝ちたいのか?」
日本中の誰一人として「いい試合」など期待していない。
試合中に何度あるかわからないチャンス。それを安直に逃すような姿をもう見たくはない。たとえ運良く逃げ切って勝っていたとしても、勝利への執着心のなさに我々の心の中に「不安」「不満」は溜まっていただろう。
しかしそこはさすがに天下のW杯の勝利の女神。我々の気持ちを見透かしたように、相手監督の戦略的な采配とオーストラリアFWの「勝利への執念」の方をきっちり評価した。

一番恐れていた弱点が露呈した、、、。
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ハムの祭典 
2006.06.11.Sun / 23:16 
今日は店を休んで、大阪は池田市へ。第11回関西アマチュア無線フェスティバル「KANHAM 2006」初見参。
何度かアマチュア無線については書いているが、以前はブームだった時期もあり隆盛を極めた「King of Hobby」も今ではマイナーな趣味となってしまった。まあ、ボクもこっちに戻ってから暇つぶしでもなしと復活し、細く長く続けていこうと思っている。しかし昼間にお空で会うことたちはけっこう同じような人で、活動人口の激減を実感している。東京にいた頃、年に一度晴海で開かれる同じようなイベント「ハムフェア」に何度か行ったが、ますますの愛好家老朽化(失礼)は否めない。しかし、かつての「ラジオ少年」「無線小僧」たちが、少々オタッキぃなニオイを醸し出しながらも、目をキラキラ輝かせながら元気いっぱいで、なんか感慨ひとしお、、、。しかし、近所の人たちに「なんや、このオッサンら?」と奇異な目で見られているのは確か、、、。

メーカーのブースで、以前日記でも紹介した「100万円の無線機」と初対面。写真で見るより案外いいね、、、。ライバルメーカーが対抗して発売した「110万円」のマシンが隣のブースに、、、。しかし、ボクの好みはこっちか?、、、。

無線の世界にもパソコンが普及した現在、日本中のハム達が無料で愛用している、パソコン用交信記録ソフト「ハムログ」の作者・浜田さんにもお会いできてFB(Fine Bravo! ハム用語で「素晴らしい」) でした。
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時差ボケ 
2006.06.10.Sat / 16:14 
トリノオリンピック、WBC、W杯、、、。時差ボケの日々が開始。

この時期ドイツとの時差は7時間。(ドイツがサマータイムのため)
午後3時キックオフの試合は日本で午後10時。予選リーグの最初の2試合は現地が午後3時キックオフだが、3戦目のブラジル戦は現地が午後9時からだから日本では朝4時となる。
決勝トーナメントに入ると試合開始が午後5時と午後9時の2パターンとなるようだ。午後5時の方だとこちらは夜中の0時からで、これは楽かも、、、。

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入梅 
2006.06.09.Fri / 16:31 
梅雨に入った。季節の中では一番イヤな時期だ。

さあ、いよいよサッカーW杯・ドイツ大会が開幕する。日韓共催の前大会から4年、、、。4年前のあの頃、ボクはこの町に戻ったばかりだったが、心不全で入院中。病院のベッドで日本イレブンに声援を送っていた。4年という時間の流れをじんわり想う。
勝負は時の運、と言われるが、優劣に差のない強豪を相手に、堂々と勝ち進んで欲しい。相手に得点されなければ負けないし、ゴールを決めなければ勝てない。今回こそ、相手の得点を阻止するシーンよりこちらのゴールシーンをたくさん見たいものだ。日本人の特性なのか、シュート「一歩前」までの支配力は世界でヒケをとらないが、その後の「主張」が頼りない。存在感は示しているのに、ここ一番の態度を決め倦ねる「及び腰」体質はこんなスポーツシーンにも表れてしまうのか、、、。かつて「ドーハの悲劇」を生んだファクターは、農耕民族と狩猟民族の体質の差とまで言われた。時間制限のある戦いで獲物を奪い合うには闘争本能に欠けるというワケだ。
サッカーのW杯は、スポーツにカタチを変えた「戦争」だと言われる。武器を持たず、ルールに支えられるフェアな「世界大戦」。サムライブルー達には、日本人を覚醒させる「サプライズ」を大いに期待したい。

梅雨空の中に、しばし「青空」が覗いた、、、が? P1020842.jpg

Cocktailのしっぽ No.1 
2006.06.08.Thu / 15:57 
カクテルの話を少しずつ書いていこうと思う。
「Cocktail」を直訳すると「鳥のしっぽ」ということになるが、お酒のミックスドリンクを何故そう呼ぶのかは諸説あるし、派生して「あれこれ混ぜる」という意味合いで使われることも多く、フルーツの盛り合わせをフルーツカクテルと呼んだり、シーフードをいろいろ取り合わせたらシーフードカクテルとなったりする。我が「佐平治の蔵」で一番人気のドリンクは何と言っても「カクテル」。カクテルの間口は広い。ジントニックや○○ソーダといったものもカクテルだ。カクテルについてあれこれ語りながらその「しっぽ」を掴んでみたい。
カクテルには、大きくわけて「ショートカクテル」と「ロングカクテル」と呼ばれるスタイルがある。冷たいうちに短時間で飲むのがショートで、▽型のカクテルグラスで出て来るもの。時間をかけて飲めるように氷が入ったグラスで出てくるのがロング。作り方も、シェイカーやミキシンググラス、ミキサーなど器具を使って作るものと、直接グラスで混ぜ合わせて作る方法がある。

お目当てのカクテルがあればスバリご指名頂きたい。何となく「こんな感じのもの」とイメージを伝えて頂ければ、それに沿ったものを選んで作らせて頂くが、ヒントが多ければ多いほど我々の腕の見せどころとなる。
カクテルバーの上手な利用方法は、遠慮せずバーテンダーにワガママを言うところからスタート、、、。
「K・A・S・U・M・I」kasumi.jpg
(ウィスキー・コアントロー・ブルーキュラソー・ライム・シュガー/シェイク)
かき醤油、再び。 
2006.06.07.Wed / 17:25 
驚いた。本日「かき醤油」のアサムラサキ社からメールを頂いた。5/8の日記「たまごかけごはん」で紹介したことがきっかけで、何方か経由で営業部の方へ伝わったらしい。お礼を込めて改めて「かき醤油」を紹介したい。
先日の日記では「岡山の、、、」と書いたが、現在、岡山・笠岡市に本社オフィスがあるからで、創業は広島・福山市。「アサムラサキ(朝紫)」は、大正12年に宮内省御用達となった折り「朝廷に納める紫(醤油)」という命名を受けたことに因るとのこと。「かき醤油」は広島ならではの「牡蠣」のエキスを加えた物で、平成4年より発売。と言うことは「玉子かけごはん専用、、、」がブームになる以前から存在していたということだ。それもそのハズで、何処にも「玉子かけごはん専用」とは謳っていない。ブーム以前から「玉子かけに使っても美味しいですよ」というセールストークで地道に広めて行かれたようだ。
とにかくウマい。まあ、醤油をゴクゴク飲む人はいないと思うが、醤油の存在感は一滴二滴でモノを言うところ。「濃厚つゆ」と表示されているように、実に濃厚。風味豊かな醤油に、カツオ、昆布、シイタケのダシと牡蠣エキスが加わり、まさに一滴二滴で驚異の輝きを放つ優れモノ。ぜひ一家に一本備えたい「食卓を豊かにする」醤油だ。
「アサムラサキ」のHP
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盗作 
2006.06.06.Tue / 23:49 
「これの何処が盗作ですか?あなたは絵を見る目がない。」と言われたら仕方がない。
「私は芸術家だぞっ!」とスゴまれたら「恐れ入りました、センセイ。まだまだボクはベンキョーが足りませんでした。」と言うほかない。いやはやなんともゲイジュツは難しいもんだ。
連日の「盗作画家」報道。作品を見た人は全員が全員「盗作」と思うだろう。いや、1点2点なら「盗んでるな」だが、ここまであからさまに何にもかもがソックリな作品が大量にあると、とっくに「盗み」の域を越えていて「この2人の間には何かあるのでは?」と考えるのが普通だ。
著作権法上では「自分の知的財産を奪われた」と本人が訴えない限り「盗作」とならないが、イタリア人画家がこれまで訴えていないところをみると、2人の間には「何か」あると疑わざるを得ない。それは、愛、か、、、?(笑)
絵画以上に音楽なんかもっとシビアだ。「何処かで聴いたようなメロディ」とか「このイントロ、何かに似てる」と思うことはしばしばあると思う。盗作と創作の壮絶な「鬩ぎ合い」こそが、音楽産業の現実であると言っても過言ではない。まあ、それは「売る音楽」の話で「ゲイジュツ」のお話ではないが、、、。

自分で自分のことを「プロ中のプロ」とか「芸術家だ」という輩はまず信用ならん、というのが最近のニュースから得た教訓である。
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プリティウーマン 
2006.06.05.Mon / 18:41 
村上ファンドの村上氏が逮捕された。
「お金を儲けて何が悪いんですか?」「2000億円は儲けました」いやいや、同い歳の1人としては只々そのスゴさに脱帽するばかり、、、。

映画「プリティウーマン」を観た男性は、1人の例外なくリチャード・ギアのカッコよさに酔いしれるだろう。それは格好良くてお金持ちで頭もよく教養もある、、、すなわち世の女性があまねく憧れる「象徴」のようなキャラクターだからだ。しかし彼の正体は、金に物言わせて傍若無人に他人の会社を乗っ取る「買収屋」。海外では常習的に行われる「敵対的買収」で巨額の富を得る辣腕ビジネスマンだ。ひょんなことから、ジュリア・ロバーツ演じる娼婦と街角で出会い恋に落ちる。それがきっかけに生き方をも変えることになるラヴストーリーの決定番はご存知の通り。誰もが、ギア演じる青年実業家の姿に心を寄せるのは、この男に足らない部分を「満たす」瞬間を感じたいからである。

我々凡人は、フェアプレーだけで人並みはずれたサプライズの実現させることに「夢」を感じる。悪いことやって大金持ちになる人の話は、当たり前すぎて聞き飽きた。

映画の中でヴィヴィアンが着ていたドレス生地で作ったバック20060605.jpg

直線あと400m 
2006.06.04.Sun / 14:03 
豊岡方面から来られるお客様には場所を説明するのが案外容易い。香住道路・香住バイパスが出来る前は「海岸線から香住の市街地に入ったら、そのまま178号線を来て下さい」だったが、パイパスが出来てからは「香住道路を降りてすぐ右折したらひたすら直進。トンネルを2つ抜けて最初の信号をすぐ左折。残り直線400mです」となる。トンネル2つのあとの左折すべき信号には最近名前が付けられた。「一本松南」。いらっしゃるお客様にはよりわかりやすくなった。
その、残りの直線コース400mをスクーターで走る度に、何故か東京競馬場の直線コースをイメージしてしまうのはほとんどビョーキか?東京競馬場の直線コースは525m。4コーナーを回ってゴール板までは約400mとなる。だいたい「こんな感じだろうな」と騎手になったつもりで左折して直線を向く。競走馬の時速は60〜70kmだから、スクーターをフルスロットルで駆け抜けるとそれなりの雰囲気が出て、ますますソノ気になって来る。
5週連続のG1。最終戦はマイル戦(1600m)「安田記念」。ローカルな話で申し訳ないが、香住バイパスの「月岡トンネル」辺りをスタートするのがマイル戦のシュミレーションコース(笑)。直線を向いたときの位置取りがポイントになりそうだ。
残り400mの攻防を制する騎手は、、、?荒れるぞぉっ!
サッカーの時期だけに「ハットトリック」?「バランスオブゲーム」?
いや、誰よりも勝利を「オレハマッテルゼ」P1020834.jpg

マゼールに会える 
2006.06.03.Sat / 16:41 
1月6日の日記に「兵庫県立芸術文化センター」のことを書いた。しかし未だに行く機会に恵まれず、西宮北口までの距離を憂うばかりである。コンサートの問い合わせをしたときに「会員になりますか?」と訊かれ、無料で催し物の案内をしてくれるというので登録してもらった。それ以来、月に1度コンサートの案内をくれるのがいい。行けなくても嬉しいもんだ。今日届いた案内には、この秋にあるコンサートのチラシがぎっしり。「おおっ!」思わず声をあげた。ウィーンフィルが来る。そして何と、ロリン・マゼール指揮ニューヨークフィルが来る。しばらくマゼールに会っていない。と言っても知り合いではないが(笑)、関東にいる頃、彼が来日する度にほとんど聴いた。いや一度も聴き逃していないと思う。クリーヴランド管、ウィーンフィル、フィルハーモニア管、フランス国立管、バイエルン放送響、日本のオーケストラ(読響)への客演、ビッツバーグ響。高校生の頃、大阪で初めて「会って」以来30年、、、。上野の東京文化会館の公演では楽屋に潜り込んだこともある。スコア(楽譜)の音をすべてタクトで振るような緻密で完璧な指揮。常人離れした近寄りがたい風貌で楽団を圧倒するオーラ。彼のパフォーマンスに一度でも触れると誰もが彼の虜になるハズだ。そんな彼も76歳。すっかり髪が白くなり「鬼才」から「巨匠」へ、、、。
この秋、必ず会いたい。それまで「オーケストラ聴きたい病」は我慢の時間、、、。
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負けるな!チューキン。 
2006.06.02.Fri / 16:13 
6月。クールビズ?駐車禁止強化? 
駐車禁止と言えば、田舎に戻ったら全くと言っていいほど無縁になってしまった。都会では常に「闘い」だった。都会のクルマは1台の例外なく(?) タイヤにはチョークの後が1つや2つ、いや3つや4つは付いているだろう。タイヤと道路に書かれたチョークの印を、クルマ10センチ動かしただけで「駐車してない」フリしたり何やかんやして「闘って」来た。しかし闘いに敗れて何度もレッカー移動された。停めていたはずの自分の車がその場所から消えている「あの」虚しさ悔しさは例えようがない。何度が宅急便のクルマがレッカー移動されている光景を目にしたことがあったが、配送業の人は辛いだろう。明らかに「迷惑な駐車」ではないケースまで杓子定規に取り締まり過ぎると「矛盾」が生じることになる。「お目こぼし」や「臨機応変」が横行すると、今度は法律が意味を成さない。新しく「駐車監視員」となった人たちが取り締まろうとしたら「エラそうに何言うとんじゃ、ボケっ!カスっ!引っ込んどれ!オンドりゃぁ〜っ」とスゴまれて、シュンと引き下がる映像を見て情けなさも感じた。どちらにしても、監視員が慣れない端末機の操作に手間取っている途中で運転者がクルマに戻ればセーフだとか。都会でクルマに乗って生活をしている皆さん、どうか「負けないで!」
しかし、郵便局のクルマは「OK」で他の宅配便のクルマは「NO」ってどうよ?おかしくないか?最近「ザル法」ばっか施行されてないか?
今日はよく寝るなぁ、オマエP1020311.jpg

バーベキュー場? 
2006.06.01.Thu / 11:31 
実家の庭がリセットした。前日にはまだ遺跡の発掘現場のようだったが一気に整備完了。ご覧のようにサッパリした。残った植木などは端に寄せてスペースを確保。シートを敷いた上に砂利を厚めに敷いて「雑草天国」にならぬよう配慮。広いスペースは今後多目的に使える。早速バーベキューでもやるか!って感じ。いいねぇ、、、。
アウトドアの選択肢に「出かける」以外に「ウチでやる」というチャンネルが加わって、早くもイメージが湧いてきた。
「桜」があれば花見も出来る。いっちよ、植えるか、、、。
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「佐平治の蔵」主人の日記