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2006年09月の記事一覧
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ガーデニング 
2006.09.30.Sat / 23:43 
ガーデニングを楽しむ、という行動の裏には、時間的な余裕以外に、心のゆとりや自然との共生を感じる豊かさとか植物、生物への深い愛情を感じる揺るぎない境地が必要な気がする。
日々、日常に追われ、四六時中「今日はお客さんが来てくれるだろうか」とか「今月は電気代が払えるだろうか」とかばかり考えているようでは、そんな境地になんか到底到達しない。
いつになったら、そんな焦燥から解放されるのだろうか、、、。

出口が見えないままの9月、今日終わる。

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庭、もう一息のところまで、、、。
すっかり「レンガの達人」。カミさんがほとんど独りでやりました。
サンマー麺食べた〜いっ! 
2006.09.28.Thu / 17:21 
スーパーで「横浜・もやしそば」というカップ麺発見。

横浜で「サンマー麺」と言ったら誰もが知っているご当地メニュー。東京では通じない。知らない人にとっては「ニシンそば」の親戚で「秋刀魚が乗っている」と思うかも知れない。
このカップ麺のパッケージには「これが人気のサンマー麺」とあるが、正確にはちょっと違う。きっと誰にでもわかるように「もやしそば」と銘打ったのだろうが「サンマー麺」と「もやしそば」は似て非なるもの。
「生馬麺」「生碼麺」と表示している店もあるが、「生」は生きがよい「馬」は乗せる、で生きの良い具材が乗っている、という意味合いらしいが、戦後、物の無い時代に、横浜のどこかの中華屋さんが栄養価の高いモヤシをラーメンに乗せることで工夫を凝らしたんだろう。横浜周辺の「中華屋さん系」のラーメン店には必ずあるメニュー。もやしそばと違うのは、もやし以外にキクラゲ、キャベツなど他の野菜と、ちょっとだけ豚肉も入れて炒め、片栗のあんで絡めて麺に乗せるという「中華料理」なところ。生馬、と呼ぶだけに、炒めた野菜にシャキシャキ感が無いと「生馬麺」とは言えない。サンマー麺食べた〜いっ。

思えば、こっちに戻ってからロクなラーメンを食べていない。お客さんに教えて貰って評判のラーメン屋さんにはたいてい行って見たが、どこもイマイチで、作り手の技量と意識の低さばかり感じてガッカリの連続。最近、関西で人気のチェーン店が数軒進出してきたが、味のレベルが、それこそ「カップ麺」のレベルでしかない。つくづく関東エリアのレベルの高さを感じる。

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静寂 
2006.09.27.Wed / 23:24 
秋の陽はつるべ落とし、と言うが、風情を感じる間もなく、一気に街の空気は「静寂」に突入して、佐平治の蔵は、のっけから「静寂モード」、、、。

By the way

お客様に「よかったら、マスター達も一杯何か飲んで」と言われることがある。
大変ありがたい申し出だが「お気持ちだけ頂戴致します」と丁重にお断りすることにしている。これはウチのルールなのでご理解頂きたい。お客様にお酒を楽しんで頂くのが目的であって、従業員が飲むのはスジが違う。こちら側がお酒を飲んでしまうとどうしても手元が怪しくなるし、味覚も狂い、結局お客様にいい加減なものを提供する不本意を招いてしまう。お祝い事の乾杯などで、ちょっとだけおつきあいさせて頂く場合はあるが、それ以外はご勘弁を、、、。
自分がお客としてどこかのお店に伺った場合、従業員が明らかに酔っぱらっている、という状況に遭うほどイヤなものはない。お店にもいろいろなスタイルがあるのはわかるが、ボクはそういうお店には二度と足が向かない。夏に行った京都の某バーがそうだった。カウンターのお客さんに勧められて、複数の従業員がお酒を煽り、他のお客を気にするそぶりもなく大声で盛り上がっていたが、最悪の空気だった。
おネーちゃんの付くお店やホストクラブでもあるまいし、、、。

酒を飲みながら出来る仕事ってどうよ、、、。
そういう姿勢のバーテンダーや料理人ってどうよ、、、。
やっちゃいけないのは、クルマの運転だけじゃないでしょーよ。

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iPodを乗せる 
2006.09.24.Sun / 17:42 
やはり、周りに気兼ねなく音楽を聴くとなると、クルマの中となってしまう。
ついに、「持ち腐れ」状態のiPod miniにも、活躍の場が出来た。

珍しモン好きの物欲大魔神の自分としては、iPodに飛びついたのが「mini」が出てから、ということに「よくここまで辛抱した」と思っていた。しかし、買ったはいいが「何時」「どこで」使うのか、、、肝心な部分が抜けている。(いつものことだが、、、。) 電車に乗って通勤するワケでもないのに、そんな思慮の浅い衝動買いでこれまで何台のウォークマンを無駄にしてきたことか、、、。そんな末路をたどりそうだった我がiPodも、クルマで働く日がやって来た。クルマに乗ることで俄然「最重要ギア」に変身だ。
「iPod」の爆発的な普及により、当然カーオーディオの世界でも「iPodをつなぐ」ことが必須とされ、各社既に対応している。中でもケンウッドの最新モデルは、落ち目のMDをさっさと外し、替わりにUSB入力を設け、音源の「データ化」に全面対応した。ますます、CD、MD、カセットテープなどソフトウェアを持ち出す時代は終焉を迎えている。

早速ヤフオクで、超安値でゲット!

数百、いや数千曲のライブラリが、いつもそばにいるのが心地よい。

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レタス 
2006.09.23.Sat / 17:37 
新鮮なレタスの見分け方は、軸の切り口が真っ白で、変色していないかどうか。もともと「Lettuce」の語源Lactucaは「乳」。収穫時、切り取った時に切り口から滴る液が、白くて乳のようだということに由来する。
しかし、我が町を含め近隣のスーパーでも、なかなかそんな素晴らしい鮮度のレタスにはお目にかかれない。都会の方々は「ウソでしょ?」とお思いになるかも知れないが、事実だ。今年は特に、天候不順や大雨などの影響で、数が揃わない上に、流通量の圧倒的差からか、田舎にまともな物が回ってこないのだろう、、、。田舎なのに、ではなく田舎だから、という流通の現実を感じる悔しい日々だが、やはりレタスの信条は、クリーン!クール!クリスプ!。きれいで冷たくてシャキシャキ感。これだけは譲れない部分。

人気のサラダに「シーザーサラダ」がある。ウチのメニューでも人気者。都会のレストランでは「ロメインレタス」を使うところが多い。ロメインレタスは、玉状に巻かず、葉が長いのが特徴。もともとこちらの方が品種としては歴史が深く、欧米ではこちらのレタスが主流とか、、、。多分、一番最初に急場凌ぎの即席メニューとしてメキシコのホテル「シーザーズパレス」で作られたサラダが、このレタスだったんだろう、きっと、、、。
あり合わせの物で作る、というのがこのサラダの精神だから、田舎では手に入る限りのレタスを使って「いいとも!」だよね。だから一応「蔵スタイル」のサブタイトルが、、、(笑)

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バランスの問題 
2006.09.21.Thu / 23:33 
何かちょっとヘンだぞ、、、とは思っていた。

東京都では、卒業式や入学式で、日の丸に向かっての起立や君が代の斉唱を義務と定め、それに従わない教師は、命令に違反したとして処分を受ける。式当日には都の職員が「監視」にやって来る、という異様な光景をテレビで見た、、、。

今日、下級審ではあるが東京地裁は「東京都教育委員会の通達や職務命令は違憲・違法」という判決を出した。
これには、ボクは、抱いていた不安や不満に「ズバッ」と明快に答えてくれた感じがしてスーッとした。が、都教委は、敗訴することを1%も予測しておらず、控訴するんだとか、、、。どうなってんだか、、、。

最近世の中が、何か知らんがヘンな方向に流れつつあると思っていた。日の丸を掲げましょう、とか、やたら君が代を歌わしたがる、とか、、、。
「君が代」は実に暗くて盛り上がらない国歌だ。明治維新で、まさに急場しのぎに近い状況で作られた曲そのもの。歌詞はワケわからんし、曲は朝鮮音階だけど和声は西洋調、、、。鎖国していた国が何とか国際人の仲間入りをしようと「背伸び」したが、中途半端に終わってしまったという、実に日本「らしい」ルーツが見え見え、、、。
さもありなん。そんな愛着も湧かない曲を「歌え!」だと?歌わない自由があって何が悪い。何で子供に無理矢理「同じこと」をやらせようと強いるのか?右向け右、と言われて左向くヤツがいたっていいじゃん。
みんなが異様な微笑みをたたえて寸分違わず一糸乱れぬ集団演技をお望みか?それならば「北朝鮮」をバカにするのは金輪際おやめなさい。
だいたい「日本って素晴らしいよな、じゃあみんなで肩組んで『君が代』歌おうか!」ってなります?なるワケねーっつーの。
違和感のあることを強要されると、人って最低限のバランス感覚が働くよね。
愛国心とか、だいたい「心」っつーのは、カタチじゃないでしょーが、、、。

ホント日本、ヤバいって感じするわぁ、、、。

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微熱オヤジ 
2006.09.20.Wed / 15:41 
気温にして6〜7℃下がり、一気に涼しくなった。
寄る年波で、体温調節機能が危うくなっており、すぐには対応が叶わない。もともと暑がりだし贅肉タップリなので、ちょっと涼しくなったところで、肌の温度センサーは未だ「夏モード」のまま。いつものように「裸」で寝てたら、体がだるく、関節がズキズキしてノドも痛い。体温計で測ったら何と「37.4℃」。微熱オヤジではないか、、、。
いかん。でもって、昨夜は感冒薬飲んで長袖のトレーナー着てジャージ履いて寝た。すると体温は一気に降下。どうにか事なきを得た。まだまだ若いぜ、、、?

やはり。健康が一番。

さて「戦後生まれの初首相」が誕生するのだとか、、、。戦後生まれ、と聞いても一つも新しさを感じずワクワクしないのは、この人の歴史認識が、その生い立ちから一歩も踏み出ていないからだろう。戦後生まれであっても、いくら学校で民主教育を受けたとしても、その一族の強烈な家風や、先達の主張が「すり込まれ」た世代に違いない。むしろ、そういう「洗脳に似た信念」の方がタチが悪い。
「戦後生まれ」という言葉に、けっしてだまされてはいけない。
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宇宙旅行11日間23億円也だって!
土瓶蒸し 
2006.09.18.Mon / 23:56 
台風一過。目の覚めるような秋晴れ。各地で予定通り運動会も行われ、ホッとされた皆様も多いかと、、、。

夜、「土瓶蒸し」で一献。
「香り松茸、味シメジ」と言うように、松茸の魅力はあの独特の「香り」と「食感」だ。土瓶蒸しは、まさにそれを楽しむ料理。松茸と一緒に入れる材料は、ハモや鶏肉といった淡泊なものでなければダメ。松茸の香りとおダシに従順に「染まる」ことが必定。
輸入物の松茸は香りがイマイチ、と言われるが、それは収穫されてからの時間経過が問題。新鮮であれば遜色なし。

「秋」だねぇ、、、。日本人でよかった、しみじみ思う時間帯、、、。

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飲酒運転 
2006.09.16.Sat / 17:49 
連日「飲酒運転」による交通事故のニュースが後を絶たず、その取り締まりも強化されているとか、、、。
しかし、飲酒運転がルール違反で「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」というスローガンは何十年も前から叫ばれていることは「アタリ前田の」常識である。しかし現実は、罰則が強化されて検挙数は減ったが、飲んだら運転しちゃいけない、という意識が高まったというワケではないという悲しさ、、、。
ウチのような「駐車場付き」のお店では「お車でお越しですか?でしたらクルマでは帰らないって約束してもらえますか?」と確認しろだって、、、。冗談じゃない。ガキの使いじゃないんだから、そんなアホなこといちいち訊く方がヘン。お酒を飲む動機にまで立ち入って「何故飲むんですか?」「クルマに乗ってまで何故飲みに来るんですか?」と問いつめるようで愚の骨頂。
飲もうが飲ままいが「自己責任」。お車でお越しのお客様はクルマを置いて帰って頂いて結構。興ざめしない程度のさりげない「警鐘」で十分だろう。
お節介や過剰反応には食傷。
いい大人が他人に注意されなきゃ判断できない?忠告しなかった周りにも責任がある?
それはどうかなー。逆らえないような仕事上の立場を利用して強要したのなら問題だけど「常識」というモノサシがあるのではないか、、、。

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アルコールチェッカー、市販されているんだ。
カゼニフカレテ 
2006.09.15.Fri / 08:52 
不安定な天候の日々、、。
今日は久々にスカッと晴れそうだ。
目映いばかりの朝日に立ち向かい、風に吹かれる「みー」。

いつの間にやら季節は秋に。

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侮辱罪 
2006.09.13.Wed / 23:16 
山梨県大月市のスナックで、市会議員の男が初対面の女性客に向かって「デブ」と暴言を吐き、その女性の夫が注意すると「デブにデブと言って何が悪い」と開き直ったとか、、、。
後日、この暴言男は「侮辱罪」で告訴され、一審、二審「拘留29日」という有罪判決を受けたが、これを不服として恥ずかしげもなく上告。しかし最高裁はこの上告を棄却し、有罪が確定した。さらに慰謝料130万円を求める民事訴訟でも敗訴。額は減量されたが30万円を支払うことに、、、。

いやはや、男の幼稚な身勝手は、人生をも狂わすようですな、、、。
特に、○○議員だとか、▲▲職員だとか、市民の血税で生かされていることをすっかりお忘れで、破廉恥行為の数々を繰り返す懲りない方々、、、。
手痛いしっぺ返しを食らわないとも限りませんぞ、、、。くれぐれもお気を付けあそぱせ。

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秋の長雨で外出が叶わず、ストレスがピークの「みー」
疾走するかなしさ 
2006.09.12.Tue / 23:27 
「たらこ・たらこ・たらこ」を初めて聴いた時、何だが虜にされた気がした。いったい誰が作ったのだろうとすぐに興味が湧き調べた。「上野耕路」、、、あの戸川純をフィーチャーした伝説的ユニット「ゲルニカ」のメンバーだった人、、、。

実は、ボクはこの曲が使われているCMをまだ見たことがない。CMを見るより先に、この曲を聴き、歌っている小学生2人組のプロモーションビデオを見てしまったというワケだ。CMが話題になったから、歌詞を3番まで書き「たらこ・たらこ・たらこ」という題名の曲に仕上げたというコトだとか。作詞は「加藤良1」。彼はこのCMを作った人。最近では「週刊CHINTAI」のCM(加藤あいと短歌の歌人が出てくるやつ)も彼の作品。

さて「たらこ・・・」。オリコン初登場で2位だって、、、。鯛焼き、だんごに続く?
いやいや、このメロディは「かなしさは疾走し、涙は追いつけない」と言ったら大袈裟かも知れないが、人の心に届く不思議なチカラがありますよ。なんつったら、かの小林大先生に笑われっちまいマクラーレンメルセデス、、、?。

かなしみのたらこ、疾走するたらこ、つぶつぶのたらこ、たっぷりたらこ、、、うーん、実に哀しい、、、失礼。

ちなみに当店の「たらこのまったりソースパスタ」 最高っす。

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9.11 
2006.09.11.Mon / 23:42 
すべての起点はあの日、、、。

CIAのテロ対策部が首謀者ビン・ラディンの動きを逐一マークし、実行計画を事前に予期しておきながらアメリカは攻撃を許した。原因の一つに、CIAの警告にブッシュ大統領が一切耳を貸さなかったという重要な点がある。そして、あろうことか国防の要であるペンタゴンへの旅客機突入を簡単に許した。国のメンツをことごとく踏みつけにされ、逆上したブッシュが戦争を始めたとき、アメリカ国内は「行け行けどんどん」に沸いた。実は、最初に最大のミスを犯したはずのブッシュを大統領に再選し、戦果のない戦争を続けている。
5年たってもビン・ラディンを捕らえられず、常にテロの恐怖に戦く毎日を強いられているワケだ。
もしも、テロリストが「核攻撃」を仕掛けたとしたら、さらに逆上するアメリカは世界を道連れに、地球を破壊に向かわせるのではないか、、、。
その時、日本の総理大臣は「いい加減にしなさい!」とアメリカを一喝できるのか。
安倍ちゃん?無理に決まっているぜ。
「5年以内に憲法を変える」らしいが、政治家一家の情念は、3代かかって最悪の結実に向かわせる。

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ダイアナ・クラール 
2006.09.10.Sun / 14:09 
店のBGMに合うCD選びというのは意外に難しい。
佐平治の蔵に流れるCDのすべてがズバリというワケではない。

中では、この人「ダイアナ・クラール」はハズシがない。
調べてみるとデビュー作が95年リリースだから、まだ10年たっていないニューフェイスだが、既に揺るぎない存在感を示すアーティスト。新人の少ないジャズ界においてピアノを弾きながら歌うというスタイルで美人とくれば、セールスポイントに事欠かない(笑)。
彼女の魅力は、何と言っても中低音域のハスキーボイス。ゆったりと漂うようなバラードが最高で、ひと度スピーカーから流れ出すと、一気に空気を落ち着かせてしまうほどのチカラを持つ。
売れっ子になってしまうと、アルバムの制作路線の「ぶれ」がついつい気になってしまうが、デビュー以来首尾一貫したコンセプトは、優れたプロデュースに乾杯。
新作「From This Moment On」は、ジャズオーケストラとの共演作だが、彼女にしては珍しいスタンダード集で、迫力あるナンバーあり静かな弾き語り調のパフォーマンスありで最高の仕上がり。
初回プレスは、3曲の映像を収録した特典DVD付きで「超」オススメ。

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執念っ! 
2006.09.09.Sat / 11:46 
映画「パルプフィクション」に、形見の懐中時計をお尻の穴に隠したという話が出てくるが、このニュースはそれを遙かに越えたか、、、。

エルサルバドルの刑務所に収監されている囚人4人。4人が4人とも携帯電話を隠し持ち、外部と連絡を取り、犯罪の指示をしていたという。で、携帯電話をどこに隠していたかというと「直腸」内。つまり肛門から押し込んだってこと?おまけに充電器も、、、。さらに「ビニールに包んで、、、」というから、想像するだけでスゴいっ。

極悪人も、ここまでやれば見上げた執念と言うべきか、、、。

最近のニュースは、確実に小説や映画を越えている。

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黄色煉瓦ロード「第2章」 
2006.09.08.Fri / 15:55 
レンガ積みのその後、、、庭造りの進捗状況を楽しみにしておられる皆様、、、?

「露天風呂」とその周辺は、このような具合、、、。
土の部分を全面レンガ敷きにするワケだが、キャラクターの違うヴィンテージレンガを使い分けて、通路になる部分などを色でエリア分けしようって魂胆らしい。
例の露天風呂風「花壇」は、植えたり手入れをしたりするときに、しゃがみ込むことなく楽な体勢で出来るように、土の面を高くするための工夫。歳をとるとしゃがむの辛いもんね、、、。これは、よその庭を見せてもらつて得たヒント。

出来上がると、グッと「洋」にシフトチェンジか?
イエローブリックロード「第2章」へ突入。

ん?エルトン・ジョン?高橋ジョージ、、、?

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幻の酒 
2006.09.07.Thu / 17:50 
「古八幡」というお酒を頂戴した。

芋焼酎、黒麹仕込み、長期熟成、37°、、、。
「ん?いい酒だ、、、。」
いい酒というのは、一口して一瞬にしてわかる。芋本来の風味、黒麹独特の香り、後口のどこまで行っても透き通った長い余韻、、、。極上のヴィンテージモルトにでも出会ったようだ。
モルトを楽しむとき、仕込み水と酒を半々にして飲むとよいといわれる。原酒の持つ本来のキャラクターが、加水することにより花が開く如く現れる。この焼酎にもおなじ手法が当てはまりそうだ。
まず、常温の水だけで割ってみる。風味がいっそう増した。お湯割りだと、微妙な風味が一気に飛んでしまいそうで怖い。温めの「水」が良さそうだ。するとどうか、、、おぼろげな風味が、確実な艶やかさに変化。複雑さを増した余韻は、まるで、はや回しの万華鏡を覗いているようで、複雑で目まぐるしく変わる実に見事な鮮やかさを放った。

「古八幡」(いにしえはちまん) 720ml
鹿児島県川辺郡川辺町「高良(こうら)酒造」
もともと失敗作の酒とされ、3〜4年タンクに貯蔵されたままにされていた。ある時飲んでみたら「なかなか面白い味」と、貯蔵7年目にして商品化。その後は4年に1度程度のペースで作られ、5年程度の熟成で出荷されているとか。度数37°ということは原酒そのもの。従って毎年出荷されるわけではなく、本数も不定なので「幻」と呼ばれる。
ネットで検索してみると何と「15万円」で販売しているショップも、、、。まあ、そこは特別だが、定価2800円の約10倍程度の価格で取り引きされている。

いい酒、ウソのない酒、は、いつも「幻」、、、(嘆)。

ごちそうさまでした。P1030139.jpg

新メニュー「Pita」 
2006.09.06.Wed / 12:07 
新メニュー「Pitaサンド」登場。
ピタ、とは中近東がルーツの平たく丸いパン。軽く焼いて半分に切ると、中がポケットのように開き、そこにいろいろな具材をはさんで食べるサンドイッチ。最近マクドナルドの新メニューで「ピタマック」が出たのでその形状を知った方も多いと思う。
ボクが初めて「ピタ」に出会ったのは、横浜・中華街のレストランバーの名店「ケーブルカー」で。初めて食べて以来ぞっこん。「アトリエ」のメニューに取り入れたかったが、近所の店の看板メニューを真似るワケにはいかず実現しなかった。
いつか佐平治の蔵では、、、と検討を重ね、ついに満を持してメニューONと相成った。

写真は「クラブハウスピタ」
ターキーハムに合鴨のパストラミ、レタス、トマト、オニオンスライス、チーズをはさむ。ほんのり温かいピタブレッドと冷たい具材のコントラストが絶妙。ピタブレッドが「ケーブルカー」よりすこし小振りなので、一気にガブリっと攻めて頂きたい。
ピリ辛ソーセージと野菜を炒めて、温かいナチョチーズをあしらった「メキシカンピタ」の2本立て。「小腹の救済」請け合いサンド。

この秋の新メニュー。是非、ぜひ、Zehi、、、。

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「X」 
2006.09.05.Tue / 17:47 
「フォープレイ」が10作目となるアルバム「X」を発表した。
フォープレイは、1990年に結成されたフュージョンジャズファンにとっては夢のコラボレーション集団。名前のごとく4人組。ボブ・ジェームス、リー・リトナー、ネーサン・イースト、ハーヴィ・メーソンという大御所たち。4作目からスケジュールの都合でギターがラリー・カールトンに替わったが、ボクはリー・リトナー時代もラリーに替わってからも一度ずつ「ブルーノート東京」でライブに接した。しっとりと落ち着いて、とにかくスマートで知的なプレイを肴にお酒を飲めるのは最高に幸せといえる。
個人的にはギターはリー・リトナーの方が断然好きだが、ラリー加入後コラボが崩壊せず7枚もアルバムを作り現在に至っていることは素晴らしい。

最近は「アマゾン.co.jp」のマーケットプレイスで、海外盤を航空便ですぐ届けるショップも多くあり、国内盤発売前に安価で容易に手に入れることが出来る。
田舎者にとってはやはり「アマゾン」様々、、、。

で、「X」の出来はというと、期待に違わず、熟成の進んだ「大人の時間」を約束してくれる。

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審判 
2006.09.04.Mon / 11:34 
バレーでもサッカーでも野球でも、プレーヤーは「審判」に操られている。
ルールを犯しているのか否か、悪意のプレーなのか、不可抗力の結果なのか、その判断は全て審判のジャッジに委ねられ、審判が「セーフ」と言ったら「無罪」であり「アウト」と言われたら「有罪」となる。
プレーヤー自身で「私、反則を犯しました」と申し出る者はいない。

ライブドア事件で、かつての社長・ホリエモンの初公判が行われているとか、、、。
彼以外の元幹部たちは自分たちの行動を罪として認めている。しかし、かつての社長は徹底して「無罪」を主張している。
ここにホリエモンという人の生き方の基本がある。

自分の行動の良し悪しを自分で自覚する必要はない。もしも「ファウル」だとか「アウト」だとかのジャッジを受けるのなら、それは「審判」の問題だ。まあ審判がそう言うなら一応判定には従うが、審判たちを「ミスジャッジ」で逆に訴える権利もあるのだから、審判団の不備を暴くべしだろう。
、、、そういう考え方。

まあ、彼の主張に間違いはないように見える。
しかし、どんな会社でも社長の決裁印なしに事が運ぶはずはないし、本当に知らなくても「知らなかった」ではすまされぬのが組織の長たる重責。
「人を殺したわけじゃない、法律の解釈の問題。検察の主張は論破できる。」
果たしてそうか、、、。
一般人に多額の投資を煽りながら多額の損失を負わせた事実も「人を殺したわけじゃない」し「それは審判が判定することで、ボクのせいじゃない」と言うのか。
いや、頭の良い彼は当然そう言うだろう。

しかし、人の世はスポーツではないしゲームでもない。
お金はお金。ゲームセンターのコインではない。

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新スタッフ! 
2006.09.03.Sun / 23:12 
ホームページでも長らくスタッフ募集の告知をしてきたが、この度ついに新スタッフが加入。
お客さんのお嬢さんで、名前は「美和ちゃん」。金、土、日の週末専門スタッフとなる。
未経験同然でこの仕事にトライして、孤軍奮闘、どうにか一年ガンバってくれた黒ちゃんに、ようやく「可愛い」後輩が出来たというワケだ。
彼も、最近コンタクトに替えて「素顔デビュー」を果たした。ん?爽やかさに磨きがかかったって、、、!?

さあ、ようやく理想的な体勢が整い、あとは皆様のご来店をお待ちするばかりでございます。
火曜からは「新メニュー」も続々登場。

スタッフ一同、今後ともよろしくお願い申し上げます。

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露天風呂? 
2006.09.02.Sat / 17:55 
カミさんが、実家の庭にせっせとレンガを積み上げた。

露天風呂?煙突?
いやいや、花壇でやす。

グータラ亭主は手伝うこともなく、カミさん「夏の力作」でござんす。

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遙かなるまわり道の向こうで 
2006.09.01.Fri / 23:42 
9月。夏が終わった(?)。

この夏は音楽を聴かなかった。CDも買ってない、、、。
毎日、店では音楽を流しているワケで「聴かなかった」というのは、ちょっと表現がおかしいが、
まあ、このブログに「音楽」カテゴリーに分類される話題をしていない、というのがわかりやすい。

KAN、のファンだというのは以前にも何度か書いた。8月の末に、彼が5年ぶり14枚目のアルバムをリリースした。ファン、と言ってもファンクラブに入って常に追いかけ回すような「熱のこもった」ファンではなく、たまに気にする程度のいい加減なファン。何か、彼の書く詩の、背景にあるものに同じ感覚を感じたりして、癒されるというか、いやいや癒されると言うより、ホッする感覚が好きなんだなぁ、、、。
新しいアルバム「遙かなるまわり道の向こうで」を手にして、ヘンにマジメくさったタイトルに「フムフム」と笑いながら、初めて彼のオフィシャルホームページを訪ねた。今さらながら、ボクより3つ年下で、同じ「てんびん座」であること、99年4月に結婚していたこと、前作から今回のアルバムを作るまでの間、2002年2月から約2年半パリに移り住みパリの音楽院に通いクラシックピアノを学び直したこと、料理好きでパリでは数々のレストランをひやかしまくっていたこと、等々初めて知ることとなった。実にいい加減なファンであったことが、よーくわかった。(笑)


きっと、もしもこれから先、彼と会う機会があったなら、初めてあった気のしない人に違いない。
この秋は、このアルバムからスタート。

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Author:saheiji X
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