突然到来した冬の日々に、腰ヌケもいいとこ、の自分を知る。
つくづく自分がフヌケになったと恥じるのは、めっぽう寒さに弱くなったと感じるところ。暑さに弱いのは元々だが、最近は寒いのも耐えられなくなってきたのだ。
原チャリに乗る際に、それまでは面倒くさくてしなかった手袋をしっかりはめてしまう。
「寒い時は当たり前でしょ」と思われる方が多いと思うが、そんなヘンなバロメーターが自分的には大きかったりする。

by the way....
最近「ブログ読んでます」と声をかけられることが多くなった。
その件で電話もかかってくる。
確かに今年の1月以降、アクセス数が激増している。
言うまでもなく「香美町」「公債費比率」「財政破綻」「新庁舎」「疑惑」等々のキーワードが、世の中に突如として踊り始めたからにほかならない。過激なことを書く、と評判で「もっと、もっと」と期待される向きが少なからずいらっしゃることも承知しているし、逆に、身の上を案じて下さる方々も多いことも認識している。
ボク自身の本音は、実にシラケている。
この町に帰って、そろそろ5年だ。
帰って来て、間もなく体調不良。救急車に運ばれ、約1ヶ月入院。退院して、開店準備、、、。
そんな話はどうでもよい、、、(失礼)。
ちょうどその頃、前町長が病気で辞職、現町長が無投票当選。それまで豊岡市に向いていた合併構想が美方郡4町との合併へと方向転換された。初回の住民説明会は、ボクが「この町、何かヘンだぞ」と感じた起点である。
まずは、町長の方針説明の後、当時の町議会議長の挨拶。
「議会としては新町長を全面的にバックアップ致します」ときたもんだ。
議会に諮る前にどうして議長がそんなことを断言する?そもそも議会と町長とは緊張関係が必要のハズでは?何モンじゃ、この議長、、、。
「この町、大丈夫かよ、、、?」
正直そう思ったボクは、質疑で真っ先に手を挙げ「この町って、ホントに合併する必要あるんですか?だって、過疎過疎って言われますけど、ボクの小さい頃からたいして人口変わってないし、近隣の町の人口減少度合いから比べたら、かなり優秀だと思うんですけど、、、。それに、配られた資料には合併するメリットしか書いてない。メリットとディメリットを公平に分析しないのは資料としてはズサンです。」と噛みついた。
しかし、当然拍手はなく、会場はシラ〜っ。
この時、カゲで「アイツは何処のモンだ?香住におらなんだ(居なかった)モンが、こうじゃげに(エラそうに)言うな!」と囁かれていたとか、、、。すると、会場に居た、地元有名○造会社社長と覚しき人が、ボクの発言をうけ「今さらこの町に合併を情緒的に反対される方がいるとは驚いた」と高笑いし、合併礼賛の大演説。
(しかし彼は、1年後に行われた説明会では「合併大反対」を叫ぶ。不可解な?人物だ。)
とにかく、違和感だけ身体に充満させて帰宅した。それがすべての始まり。その後は、予定が許す限りその手の会に参加し、疑問をぶつけて来たつもりである。
当時の議会の不自然な進行、議長の横暴の数々は、当時まだ生きておられた町議・嶋田先生が、定期的に新聞折り込みされていた町政報告紙「佐津谷ジャーナル」に詳しい。
「佐津のアカの書くことはウソばっか」と、その時、目もくれなかった諸兄、少しは恥ずべきではないか、、、。
既に、ボクの中では、なすすべもなく通り過ぎてしまった事。
何度も書く。今後の展開に期待もあるが、高望みはしていない。
今後は、しかるべき人がしかるべき働きをすればよいと思う。
スネているワケではない。
長らくこの地に居なかった者が出来るのは、客観視点を保つこと。
この地で長らく踏ん張って来た皆さんこそ、今まさに声を上げる時なのでは?
PS.
もしもよろしければ、最近のブログだけでなく、以前のもの(「旧kurakura日記」)もお読み頂けますと、とてもうれしゅうございます。