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2007年12月の記事一覧
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雪の年越し 
2007.12.30.Sun / 20:55 
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寒波到来。
天気予報通り、雪。夕方から本格的な降り、、、。
久しぶりの雪の年越しとなりそうだ。

暖かい日々が続き、12月らしくない、年末らしくないと思っていても、突然ガツンとコレだから「裏」側は怖い。

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佐平治の蔵は、雪にもめげず年末年始は休むことなく地道に営業。
「暴」 
2007.12.29.Sat / 16:32 
2007年もあと3日。
今年一年を表す漢字一文字は「偽」が選ばれたようだが、今年一年ボロボロと明るみに出た「偽り」の数々は、ずーっと以前から偽っていたワケで今年を象徴するというのは疑問だ。

むしろ長年のウソが暴かれたという意味で、ボクは「暴」という一文字を選びたい。

そして「暴く」(あばく) の暴は「暴れる」(あばれる)の暴でもある。

日々伝えられる弱者を狙った「暴力」のニュース。いじめ、虐待、殺人、、、とどまるところを知らぬ。そして、何時の間にやら数多くの銃が我々の身近に存在する恐怖。それを知らしめた銃犯罪の数々、、、。
まさに、人の狂気が暴れまくる日々。

「暴」の文字は、動物の胴体を切り開いて日に曝(さら)す様がルーツとか、、、。
一度我々も「解体」→「虫干し」が必要。

イノシシが暴れた後、ネズミは如何に、、、という感じ。

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寒波来るか?
続・三丁目の夕日 
2007.12.25.Tue / 23:58 
2年前に公開された「三丁目の夕日」は邦画では空前の大ヒット作となり、二匹目のドジョウよろしく「続編」が作られた。
前作以上にスポンサーもついているようだが、テレビCMで「三丁目」を舞台にしたものがやたらと続いたのは「ヒットしたからそれを踏み台に」という浅はかな商魂が見え見えで気に入らない。

さて、本編。
現在「豊劇」に来ていて、イブの夜カミさんと観に行った。
(さすがにクリスマスなのかボクら以外に2組も観客がいた(!)。)

どんな作品でも、最初から続編制作を考えて第一作が出来るワケではないが、前作と「続」編、二本で一つという無難な作り方に好感が持てた。新鮮な感動やサプライズはあまりなく、途中から展開が予測できるのも「完結編」ならではのお約束か、、、。
前作以上にVFXが巧みで、すっかり「昭和」が再現されている懐かしさもこの作品の真骨頂。設定は前作から4ヶ月後、昭和34年、、、。拙者が生まれた年でもある。

12年に一度の「年男」
パッとすることなく暮れていく。

豊劇では1/25まで上映中。
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久しぶり、太陽 
2007.12.20.Thu / 16:06 
今日は珍しく穏やかな天候の「裏日本」

久しぶりにお天道様を仰いだ。
このブログを書き始めてから、自分で天気を話題にすることが多いのに気づく。
いかに好天が少なくて、そのことで気分も晴れない日々が多いかがわかるかも、、、。

思えば、店の建物を建てようとプランニングしたとき、「屋根に太陽光発電のソーラーパネルを付けたい」と主張したら、設計施工を担当する地元の友人に「やめた方がいい」とあっさり否定された。
太陽を拝める日が少ない地域では実戦的な効果が望めないということだ。

今にして思えばそれも「無謀な挑戦」だった。
これは思いとどまって正解。

風なら利用できるかも、、、だが。

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風が吹いたら「佐平治の蔵」が賑わう?
なワケないよなぁ、、、。
カレー鍋 
2007.12.17.Mon / 23:52 
例年通り「その気になれないまま」の忘年会、、、。
今話題の「カレー鍋」で年忘れ。

カレー鍋の震源地は兵庫県・姫路。
「伝心望」という居酒屋のいちメニューだった「カレー鍋」は、いつしか話題に話題を呼び、ついに東京・三軒茶屋にカレー鍋の専門店「伝心望」を出店にまでに至り、そのブームに拍車をかけたのだとか、、、。
和風のダシにカレーを加えたスープに、カレーに合いそうな具なら何でもOKという。おなじみのカレー味ならイメージもすぐに湧く。
ここはひとつ「伝心望」のオススメに従って、ひとまず原点からスタートすべしと、伝心望のHPにならい、鳥つくね→牛、豚のしゃぷしゃぶ→野菜、その他の具、と正調のプロセスを経てラーメン、うどん、雑炊と進んだ。
「野菜」はタマネギのスライス、白ネギ、レタス、ナスの素揚げ、しめじ、チンゲン菜、「その他の具」は、餃子、焼き豆腐、ちくわの素揚げ、ホタテ貝柱、カニの身など。
ネギ系はダシにもなりGood。意外な美味はレタスとチンゲン菜。クタクタに煮えないうちにゲットすべし。シャキシャキした食感がたまらない。
時間を追う事にカレーが煮詰まり、いろいろな具から出たウマ味が複雑に折り重なり、壮大なフィナーレを予感させる。ラーメン、うどんと進み、とろみを増したスープが少なくなったところでごはん投入だ。お米がカレーになじんで「おじや」っぽくなったらピザ用チーズをたっぷり加え、お約束の溶き玉子で〆る、、、。
このフィナーレに向かうプロセスは、どんな鍋ものでも同じように盛り上がるが、カレー鍋はその「絶頂感」が他の鍋物を寄せ付けぬほどたまらない、と言っておこう(笑)。

その「絶頂」を味わうために、この冬一度は試して頂きたい。

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うらにし 
2007.12.16.Sun / 23:57 
表日本は晴れてますか?

ここ数日、裏日本はこれぞまさに「ウラ」の天気。
みぞれ混じりの雨が土砂降りだったかと思えば、カラッと上がり青空がのぞく、、、。と思いきや、電光石火の稲光、、、そしてまた嵐。
まさに日本海側特有の天候、うらにし吹き荒れる日々。

「うらにし」とは、この時期にこういう天候を演出する、この地方独特の北西の季節風のことをいう。年々少なくなっているとはいえ、このうらにしに乗って雪も舞い降りるはず。

ウラ目ウラ目の方向に進みつつあるウラの町が、底まで真っ白に凍りついてしまっても、ここに暮らす人々の心の中には、別の意味での「うらにし」が吹かないのだろうか、、、。

きっと、「吹かす」より「耐える」方が生まれつき得手な体質なんだろうな。
いつまでも「オモテ」になれない宿命か、、、。

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HAYASHIライス・復活! 
2007.12.13.Thu / 23:53 
佐平治の蔵、ごはんメニュー第2弾登場。
「絶品!DRYカレー」に続き「但馬牛のHAYASHIライス」がメニューON。

HAYASHIライスといえば、横浜・アトリエ時代ランチタイムの看板メニューとして、十数年作り続けてきた。
この度、佐平治の蔵で復活させるにあたっては、地元の名牛・但馬牛のロース肉をふんだんに使い、3日かけてじっくり仕込み、横浜バージョンより「成長」した味に仕上がった。(実は、数年前、ひと夏だけやった土日ランチで作ったが、ランチ自体、宣伝不足で挫折。)
もともと、ハヤシライスにこだわったきっかけは、それまで納得のいくハヤシライスに出会ったことがなかったこと。ビーフシチューをご飯にかけただけって感じの「ぼやけた味」に、自分なりの結論を出そうとしたのが始まりだ。いろいろな店の様々なスタイルを参考に、その都度盗める部分はしっかり我がものにしてきたつもり、、、(笑)。

是非、一度ご賞味を、、、。

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サービスのスタイルは「東京ミッドタウン」風で、、、(笑)。
メニュー 
2007.12.12.Wed / 23:50 
佐平治の蔵の料理メニューは、ご存知のように可動式黒板を、お席までガラガラと引っ張っていって見て頂く方式だ。
この度、思うところあって「ブック型」メニューを作った。
開店6年目にしてようやく、という感じだが「メニューは店の顔」、リニューアル、リフレッシュは必要(笑)。そして、販売促進、お客様とのコミュニケーションのツールとしても大いに大切。

手書きの黒板ももちろん「らしさ」があるが、それ以外の「らしさ」も伝われば最高。

ということで「二段構え」が今日からスタート。
しかし、今月2度目の×▲Guest、、、。
トホホ、、、。

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新メニューもよろしく。
イエローカード 
2007.12.09.Sun / 15:24 
総務省が、地方自治体の財政状況を測る「ものさし」を新たに4つに定めた、とか、、、。
どの「ものさし」でどう測ろうが、我が香美町が危機的状況にあることは何ら変わらない。
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一時ほど新聞やテレビで派手に取り上げられなくなって、まるで忘れ去られたかのような我が町の現状認識だが、喉元過ぎればなんとやらのような危機感の無さは、我が町の町長、議会から何一つ「必死さ」が伝わってこないことにも大いに原因がある。
財政が大変だ、と叫んでいるだけで、公共サービスの料金を値上げしたりそれまで無料だった施設使用を有料にしたり、結局は住民にツケをまわし、その批判をかわすために職員の給料をカットするというバカの一つ覚えのような施策は、お約束の芸の無さ。それでは町に元気が出ないハズだし、3つの町が一緒になったメリットはおろか広範囲にわたる新町の広さに「一体感」など生むワケがない。
「どげんかせんといかん」のは、田舎共通の意識のハズだ。
東国原知事の徹底した「郷土セールス」には必死さがストレートに伝わるし、確実に実績もあげている。宮崎県全体が活気づいているのが何より、と地元の人たちの顔が誇らしげだ。それに引き替え我が県の知事は何をしているのだろう。我が町の町長も何をしているのか。
何も施策がないのだったら、そのまんまマネして休日返上でカニや但馬牛を売り歩け!宿泊客を連れてこい!ってんだ。観光立国、なんでしょーが?
そういう必死さが、いつまで経っても光輝く「新庁舎」からは伝わってこない。

ボクが町長ならカニの着ぐるみと牛の着ぐるみを取っ替え引っ替えして、なりふり構わず「香美町をよろしくっ!」「カニ食べに来てね!」とあっちこっち出かけてって「イエローカード」スレスレまで連呼しまくるぞ。
誰だってそれぐらいは出来るだろう。

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破綻も間近、、、。
ノーブランドに気をつけろ 
2007.12.06.Thu / 16:26 
今月からまたガソリンの値上げ。
どこまで上がれば気が済むのかと呆れ気味、、、。
値上げの背景は、産油国からの供給が減っているのでも卸値が上がっているのでもない。ようするにお金持ちの皆さんが株式市場のマネーゲームで石油ファンドや石油関連の投機商品を食い物にしているからに他ならない。セレブたちが大儲けをしている分、我々庶民が必死でツケを払っているということ。これはすぐにはおさまらない悲劇的構図、、、。トホホ、、、。

ここで、我々庶民が最も気を付けなければならないのが「粗悪ガソリン」に手を出さないこと。手を出すつもりはなくでも、価格が1円安い2円安いという価格表示の誘惑、、そこで「ちょっと待った!」だ。
ガソリンスタンドは1リットル売って数円しか利益がないにも関わらず笑顔を振りまいてくれる。人件費ばかり嵩んで労務倒産するところも多いし、「セルフ」化を進めて切り抜けているところも多い。しかし、1リットルで数円しか儲けがないのに、店によって価格が数円も違うというのはどう考えてもヘンだ。不謹慎を承知で、その品質を疑いたくなるのは人情というもの。
事実、「何かが混ざっている」「不良在庫の油(業転玉と呼ばれる素性が不確かな油)」が多く出回っていることも確かだとか、、、。安い物と正規物を入れ比べて、燃費を測って初めて気づいたと言う人も多い。試しにやってみれば如何だろうか、、、。何十円を節約したつもりでも燃費を悪化させたりトラブルのタネを増やしてたんじゃバカ丸出し。
「○▲石油」とメジャーブランドの看板を掲げたお店でも、セルフコーナーの給油器には「○▲石油」のブランドが明記されていなかったりする。そこが要注意なところ。安いには「ワケ」がある、と思うべし。ノーブランドに騙されるな、だ。

饅頭やお菓子、冷凍食品で中身を偽装されて、その上、ガソリンや灯油も成分を偽装されたんじゃホント、情けないったらありゃしない。
これ以上弱い者イジメは許すまじ。
消費者よ、ズル賢く進化するべし。
gas[1]
2年前、、、。
どんだけぇ〜っ!


※「業転玉」(ぎょうてんぎょく)
業者間転売品のこと。元売からの供給品を扱う「ブランドGS」に対して、ノーブランドのセルフ店など「無印スタンド」などがこの業転玉を扱う。
様々なメーカーのワケあり商品が、タンクからタンクローリーに移され、複数混ぜ合わさって渡り歩くため、品質の劣化は明らか。その上、さらに増量剤と呼ばれる「何か」を加えられでもしたら最悪。メーカー表示のない無印タンクローリーが運んで来るようなGSは敬遠したい。
ダバダバ・・・♪ 
2007.12.04.Tue / 15:07 
横浜ビブレ、HMVのジャズセクション、クリスマス特集のコーナーで目に留まったアルバムが「スウィングルシンガーズ」のこのCDだった。
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スウィングルシンガーズ、と聞いて「おー懐かしー」と思われる方は世代がわかるかも?(笑)。
1970年代前半に活躍したアカペラのコーラスグループ。「ダバダバ、ダバダバ♪」というスキャットだけでバッハやモーツァルトなどのクラシックの名曲をアレンジして聴かせるスタイルは一世を風靡した。
その後ぱったりと名前を聞かなくなったので解散したと思っていたが、オリジナルグループは既に無く、その後新メンバーで再結成、途中メンバーを入れ替えながら続いているのだとか。スウィングル、、という名前はリーダーの名前が「ウォード・スウィングル」だからというのを今回で初めて知った。しかし、既にスウィングル氏は84年に引退して、若いメンバーに引き継がれているのが現グループということらしい。

このクリスマスアルバムは2004年に録音され、昨年リリースされたようだ。
1年遅れたが、久々にダバダバコーラスと出会うことが出来た。

例によって、佐平治の蔵のイヴは、一年で一番のSilent Night。
今年は月曜のため「定休日」。
悪しからず、、、。
12月 
2007.12.02.Sun / 13:38 
あれよあれよと、今年も残すところ1ヶ月。

ようやく、山々も紅葉、、、。
例年のごとく「秋」が短い。

12月に入って土曜日、、、しかし、いきなりの▲○Guest、、、。
「冬」は長い。

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連日の冷え込みで、ツタが一気に紅く染まった。
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