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2008年03月の記事一覧
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立杭焼オカリナ 
2008.03.30.Sun / 14:07 
3月もあと2日、、、。
カフェの開店以来、1日の時間割がより過密になり、一番その煽りを食っているのがこの日記、、、。
久々の更新、、、面目なし。


先日、カフェへ遠来のお客様。
遙々神戸から行然庵・大辻氏。こちら→バックナンバー参照
古代米にこだわってご自身の理想のお酒を追求する「お米の達人」であり「お酒の達人」

久々の再会。多趣味の彼は、最近「オカリナ作り」に熱中しているとか、、、。
この日は、窯から上がったばかりのオカリナを多数見せて頂く。そして、なんと失敗作だというものを一本頂戴した。
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兵庫県篠山周辺に伝わる「立杭焼」(たちくいやき)。失敗作だなんてとんでもないほどの完成度の高さ。
芯のある、少し憂いを含んだ何とものどかな響き。実に素晴らしい。
多趣味でありながら「らしい」こだわりがこんな所にも表れる。



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オカリナといえば、、、
「オカリナ奏者・本谷美加子」「画家・夏海花澄」「佐平治の蔵専属名誉ピアニスト・池田公生」「不肖・私」・・・あのコラボレーションから15年。何と!
毎度っ! 
2008.03.22.Sat / 23:18 
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「おー、昼間やるようになったんだって?
 オレ、夜の時間は閉じこめられて出て来れないんだから今来てやったぞ。」

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「久しぶりにミルクを常温でくれ、、、。
 おいボーイ。ドアぐらい開けろよってんだ」


2日連続「みー」が来た。
開店 
2008.03.20.Thu / 23:26 
無事「カフェ・佐平治の蔵」開店致しました。


前夜の風雨に多難な船出を予感しながらも、どうにか雨も上がり心機一転コーヒータイムのスタート。
店というのは、途中で営業時間を変えたり定休日を変えたするもんじゃない、というのはこれまでの経験から痛いほどわかっているつもりだ。
要は最初が肝心、ということだが、途中変更が広く周知されるまでかなりの時間がかかるし、辛抱が肝心と心得ている。

とにかくの出帆。
あとは辛抱と努力と風にまかせた。


早速のご来店を頂きましたご近所の皆々様に感謝。

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喫茶店、復権。 
2008.03.16.Sun / 23:28 
ティータイムの営業を告知した前回のブログに「7拍手」とは、、、。
喜んでいいやら悲しんでいいのやら、実に複雑、、、(笑)。



その昔、喫茶店のコーヒー一杯の値段とラーメン屋さんのラーメン一杯の値段はだいたい同じ、といわれる時代があった。
しかし、いつの日からか「ラーメン」は出世の一途を辿り、店によっては1000円近くもして、その成り上がりぶりはYAZAWAの比ではない。
片やコーヒーは、「ドトール」の150円コーヒーに端を発した低価格化と「カフェ・ラ・ミル」のような高級志向路線と2極分化していくかに見えたが、スタバに代表されるシアトル系ショップの存在が、珈琲のスタイルをより多様化した。この煽りを食って苦戦を強いられどんどん消えていったのが「街の喫茶店」だ。かつては、素人でも少ない投資で手軽に始められる飲食業の典型だったが、そんな甘い汁はついぞすすれなくなったというワケだ。しかしボクは、喫茶店の「文化」までは廃れていないと思っている。安っぽい内装に趣味の悪い調度品がずらりと並び、たいして旨くもないコーヒーを愛想のない店員が運んでくるような店が陶太されるのは世の常だろう。

退職を迎えた団塊の世代が、採算を気にせず、自分のこだわりと趣味を追求して「喫茶店」を開店させる話が少なくないとか、、、。
実は「採算を気にしない余裕」は、喫茶店主には欠かせない「才能」の如き宝。採算を気にして喫茶店など出来るハズがないのである(笑)。となれば、むしろ「喫茶店」が面白くなるのはこれからかも、である。
コーヒー一杯の値段が、単にコーヒーの旨さだけではなく、その空間で過ごすことへの対価として確かな満足を与えられるのなら、ラーメンの価格に追いつくことが出来るだろう。

既存店にとって、より趣味的な「団塊店」は強敵。
しかし「お遊び」と「遊び心」は似て非なるもの。
喫茶店復権に向けて、玄人たる者、堂々勝負。

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ヘタな字でも「ウマそう」?
・・・もUmai。 
2008.03.12.Wed / 23:45 
「Wine ga Umai」から「珈琲も旨い」へ、、、。

「佐平治の蔵」は、来週3月20日(祝・木)より午後ティータイムの営業を始めます。
営業時間は下記の通りとなりますのでよろしくお願い申し上げます。



Cafe     13:00〜16:30 (17:00 close)
Dining Bar  18:00〜25:00 (26:00 close) 変更なし



Cafeは、午後の時間帯に相応しく、美味しいコーヒーや紅茶などを中心に、日替わりでスウィーツも楽しんで頂けますよう準備をしております。
食事メニューは、Bar Timeで好評を頂いております「ピザ」を数種類ご用意しております。

午後のひとときも、当店で「美味しい時間」をお過ごし下さい。


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思えば、ボクにとって、この仕事の入り口がサイフォンで立てる珈琲だった。
以来、20数年、アルコールランプとサイフォンが昼間のパートナー、、、。
いわば、自分の「デフォルト」に戻る感じ。

サイフォンは、ガスバーナーよりやはりアルコールランプが必定。

「珈琲も旨い」佐平治の蔵へ着手全開、、、(笑)。
春が来た 
2008.03.11.Tue / 16:14 
ぐずくずした裏日本の天候もすっかり落ち着き、柔らかい日差しに季節の移り変わりを予感させるこの頃となった。
この冬は大雪は降らなかったものの、1月、2月と時雨れない日はなく、鬱屈した思いがつのる日々だった。
長くて暗いトンネルからようやく解放されたような晴れやかさに胸躍る。

迷走「佐平治の蔵」は、いよいよ次の一歩へ決断の時を迎えた。

後日報告。

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春眠



夜中の「カラス」 
2008.03.07.Fri / 23:51 
ボクの好きなお酒の1つに「OLD CROW」というバーボンがある。

ディスカウント店では、一本1000円ちょっとで売っているところもある安酒、、、。
しかし「安くて旨い酒」と讃えるに値する素晴らしい酒である。

かつてアメリカ本国で「JIM BEAM」と売上トップの座を競い合った。
しかしハードリカーの売上低迷とともに経営が悪化し、1987年になんとライバル「ジム・ビーム」に買収された。
それまでの蒸留所は閉鎖され、ジム・ビーム社で蒸留した原酒を使うようになったので「JIM BEAM ・ホワイト」と中身が同じとも言われているが、それは疑問。
ウチにある両者は明らかに味が違う。

ちなみに「JIM BEAM・ ホワイト」と中身が全く同じなのは「Belle of Kentucky」
現在販売されているかは不明だが、アトリエでは扱っていたのでこれは事実。
ケンタッキーダービーを勝った牝馬の名前のお酒。ラベルの馬の絵が印象的。

オールド・クロウのラベルには「カラス(CROW)」が描かれているが、本当の意味での「CROW」は、このお酒を造ったジェイムス・クロウ博士の名前だとか、、、。
しかし、ボクにとってのカラスは、永遠の夜の友、、、。



ブログも店も五里霧中、、、まるで真夜中のカラスの如き有様也、、。

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やっとココまで 
2008.03.02.Sun / 19:26 
一度でもパソコンを自作したことのある人なら、その簡単さに驚かれたと思う。
「パソコンを自作?大変そう、、、。」と思われた方は、騙されたと思って是非トライしてみよう。
自作といっても、自分で複雑な回路を考えたり、ハンダごてを握る必要もない。必要な部品を「買い集め」そして「組み立てる」と表現する方がより正しいかも知れない。「組み立てる」というのも、「ネジ止めする」とか「ソケットを差し込む」とか言う程度で、およそ「自作」というイメージから遠い「作業」。オタクの皆さんがハマるのは、世界で1台だけの自分仕様のマシンを追求したり、超高速の愛機でゲームに熱中したりとかいう世界。
平均的な一般人は一度理屈がわかってしまえば、メーカー品のパソコンに高いお金を払うのがバカバカしくなるハズだ。「デルコンピュータ」が安いと言うが、自作派にとっては特に驚く価格でもないことがバレている。
「CPU」(いわゆる心臓部のチップ)を選び、それにあう「マザーボード」(メインとなる基盤)を選択する。「メモリ」「CD/DVDドライブ」(ソフトを読み込んだり、CDやDVDを焼いたりする)を揃え、あとは電源の付いた本体「ケース」に組み込めぱ「ハードウェア」完成。そして、Windows XPなどの「OS」をインストールすれば「Windowsマシン」一丁上がりというワケ。(ちなみにMacintoshは自作不可)
自作マシンの弱点は「デザイン性」。自作PC用の「ケース」はどうしても質実剛健で不格好。カッコよさなど不必要な環境なら問題ないが、パソコンが家電化し生活に密着して来た現在、デザインは重要なファクター。事実、メーカー品が、どんどん従来のパソコンらしからぬスマートなデザインになって来ているのだから、、、。
マックのデザイン性の高さは、更に先を行っているのはご存じの通りだろう。

まあ、自作PCの部品は、それぞれサイズに規格の制約があるので多くは望めないが、ANTECというところが出しているケースは「ようやく」ここまで来たか、と思わせた。

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新品同様のANTEC「NSK2400」をゲット!(by ヤフオク)
値段に似合わず中々の高級感。

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これなら店のオーディオラックに置いてもパソコンとは思われまい(笑)。

XP MCEに対応した「FUSION」(同ANTEC製)は、液晶表示やボリュームなどが付いて、まるで「高級オーディオ機」そのもの。
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