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2008年05月の記事一覧
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ハモンセラーノだっ! 
2008.05.29.Thu / 22:36 
佐平治の蔵に「ハモンセラーノ」が到着した。

ハモンセラーノとは、スペインの生ハム。
イタリアのプロシュート、中国の金華ハムと並び世界三大ハムと呼ばれる。
ハモンは「後ろ足」セラーノは「山の」という意味。
白豚の後ろ足を塩漬けにして、吊して熟成する。

百聞は一見に如かず、、、、

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モンテサーノ社、12ヶ月熟成、7.245kg物
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二重三重のパッケージの奥からついに姿現る。
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まさに豚足。ヒヅメがリアル。
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「ハモネロ」(専用台)にセット完了。
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丁寧に皮を削ぎ落とし、スライスする肉の部分を整える。

そのままのスライスでもよし、ピザにサラダにパスタにグーっ。
ビールによしワインによしウイスキーにもよし。
是非ご賞味下さい。

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終わりよければ。。。 
2008.05.25.Sun / 20:31 
一通の航空便ハガキ到着、、、。
写真には「30 March 2008 Maui」とある。

真希ちゃん、結婚おめでとう。

「何処よりも鎌倉」は残念だったけど「誰よりも幸せ」でありますよう。


スウェーデンに行って何年、、、?
とにかくよかった。
終わりよければすべてよし、ということで。

香住来訪からもう3年、、、。
(2005/1/11の日記参照 こちら)

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アトリエのメンバーたちも祝福しています。(きっと)
Mん太郎にもようやく彼女が出来たらしいし、次々と後に続けよーっ。

灯を消すな 
2008.05.22.Thu / 10:14 
橋下大阪府知事による強烈な赤字解消政策は容赦ない。
現在、大阪にはプロのオーケストラが4つあるが、どれも府からの補助金を受けてギリギリ運営をしているという現状だ。来年度から「補助金一切ゼロ」という提示を受け、あの大阪フィルでさえも存続の危機を訴えている。
大阪フィルの現状は、年間の総事業費が11億8000万円に対して9000万円程度の赤字。そこで6500万円の補助金と、プラス6000万円を府から借り入れて運営。借り入れた6000万は1年間の活動で利子を上乗せして単年で返済するが、この借り入れ金すらも来年から「ゼロ」提案。
国内のプロオーケストラの運営は何処も苦しく、演奏会チケットの売り上げだけで成り立っているところは一つもない。チケットの値段を高くすれば計算上はペイ可能だが、売れなければ元も子もない。企業にスポンサー支援を頼ったり、寄付や公的助成が生命線。大人数の楽団を維持するだけでも多額の経費がかかるし、出しものが「クラシック」となれば、そう再々ホールを満席にすることなどままならない。スーパーアイドルや人気バンドが羨ましい限りということころか。
大阪フィルハーモニー交響楽団は、もともと朝比奈隆という大巨匠が創立した日本でも珍しい「手作り楽団」。朝比奈氏の威光もあり関西財界の強力なバックアップを得ながら、日本のトップオーケストラに成長した謂わば大阪の至宝。
朝比奈氏が2001年に亡くなり、才人・大植英次が後を引き継いでがんばっているが、巨星を失った後遺症がやはり深刻なのか、、、。
しかし、がんばれ!、だ。
「フィルハーモニー」という言葉は「共に奏でる」という意味。
ファンもメンバーの一人。
一ファンとして、出来ることをしたいものだ。
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一緒にするのはおこがましいけど、、、。
我が商売も同じ、、、。灯消すまじと踏ん張るも、風前の何とやら、、、。
理想と現実の狭間で、くわえる楊枝も既にナシ。

補助金、、、甘〜いお言葉


住民、パワーっ! 
2008.05.17.Sat / 15:12 
我が地区の鎮守が鎮座まします八坂神社は、日本海に突き出た小高い丘の上にある。夏、秋の大祭を始め、この日記にもしばしば紹介しているのでご存じかと思う。

急勾配の石段を登って本殿に至るまでの道程は、小さい集落の神社といえども雰囲気抜群で、それなりの風格が漂う。
普段誰かが常駐しているワケではないので、本殿の脇にある社務殿は小さなものだが、近年老朽化が激しく、この度屋根瓦を取り替えることとなった。
しかし、全部取り替えるということは新しい瓦をそこまで運び上げねばならないということだ。それだけでも大仕事。
すべて業者任せにするのは簡単だが費用が嵩む。緊縮財政の田舎町、その一地区にそんな余力はある筈もない。
金はなくても心意気だけは十分あるぞ。
今朝、早朝から区民の有志が結集。バケツリレーならぬ「瓦リレー」で、見事大量の新品瓦を「献上」仕って候。
大変だったが、この清々しさは何だ。。。


アテならないヘナちょこ行政に期待などしないで、住民パワーでやれることはどんどん実行すべし。
自治のキホンのキ。
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汗の証は、瓦の裏へしっかりしたためて、、、。

ボクも一枚署名しました。


カフェの営業を始めてふた月。
お疲れ気味、、、?
もちろん、忙しいワケではなく「ヒマ疲れ」(笑)。
いよいよ明日は、初めての新定休日(第3日曜日)。
連休キターッ。
萌え尽きる? 
2008.05.15.Thu / 14:07 
女子テニスの女王・エナンが引退を表明した。
世界ランキング堂々1位。25歳。今まさに絶頂での引退。
凡人にはその心境を推し量る術すらないが、25歳という年齢で既に引退を決意しなければならないとは、トップに君臨するアスリートは大変だ。

クルム伊達公子。
一度現役を引退したトップアスリートが、20数年のブランクを経て再び現役に戻るというのは、引退を決意する時より、よほど厳しい決意が必要だと思う。
トップに居た人間が現役に復帰するのなら「お遊び」で許されないことは本人が一番知っているだろう。
「若い人の刺激になれば、、、」という言葉には、血判付きの挑戦状が潜んでいる。
有言実行の快進撃。いきなり刺激を超越している。
毎朝15kmのロードワークとは、、、。素晴らしい情熱。

女子柔道48kg級代表・谷亮子。
田村で金。谷で金・・・今夏北京五輪で「ママでも金」に挑む。
いつまでもこの人が代表では、下の世代が育たない?引退だと?
YAWARAを凌駕するYAWARAが出てきたのか?

「世代交代」と簡単に言うが、交代にスペックダウンは許されまい。
進化というアップグレードがなければ「世界」とは戦えない。

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現役さながらのキラーパスのヒデに、ラモスが一言。
「旅なんかしてる場合じゃないよ!」

野村も井上康生も燃え尽きた、だと?
負けて引退、、、柔の道はそんなものだったのか、、、?
日本男児の「情熱」って何だ。何処なんだ。
自分も含めて「喝っ!」。

男、だらしない。
客寄せパンダ 
2008.05.09.Fri / 13:50 
先日、パンダの「リンリン」が死んで、とうとう上野動物園にはパンダが居なくなった。

1972年、日中国交正常化を記念して「ランラン」「カンカン」の二頭のパンダが初めて上野にやってきた。当時のパンダフィーバーは凄まじく、この加熱した異様な状況から「客寄せパンダ」という言葉がこの時に生まれた。
「客寄せパンダ」という言葉は、所詮人々の関心を引いて、とにかく大勢の人を集めることを目的とするだけで内実が伴っていないことが多く、どちらかと言えば否定的な意味で語られることが多い。
まあ、テレビのタレントやアニメのキャラクターなんかが持つ「数字」は、即経済効果に繋がり、彼らはそれによってギャランティーが成り立つ。費用対効果のソロバンをはじく上で費用はかからないに越したことはない。無償でもらった一動物で思わぬ経済効果を生み出した超ラッキーに、皮肉も込めての「客寄せパンダ」なんだろう。
しかし、それも今は昔。
ワシントン条約の関係で、無償で贈られることはなくなり、現在では共同研究用としてレンタルとなっている。レンタル料が高額のため、資金難で返還する国も多いとか。
「客寄せパンダ」の現状は実に厳しいワケだ。

「客寄せパンダ」という言葉が出来る前は「客寄せピエロ」とか「人寄せ道化」という言葉があったとか、、、。
話題の「くいだおれ太郎」
衣装からして元々そういう願いを込めてのキャラクター設定だったのかも、、、。

日本全国、地方は何処に行っても頼みの綱は「観光」。
温泉、内湯、外湯、部屋風呂、露天風呂、、、地元グルメ、食べ歩き、、、。
しかし、そのウラでは温泉偽装に始まり、食材の産地偽装に無理矢理の郷土自慢。偽装を偽装で塗り固めたエセ観光地も多く生んだ。
何処も「客寄せパンダ」が欲しいのはわかるが、内実が伴わなければ所詮付け焼き刃のから騒ぎ。
見限られた後は必要以上のしっぺ返しが待っている。

内実が伴わなければ、その地は品格をも失う。
脈絡のない「くいだおれ太郎誘致」、、、。
町長の気まぐれな思いつきならばまだキズも浅いが、我が町の観光業界までフィーバーしているってマジ?
「カニ」に頼り切った現状だって、明日をも知れぬというのに、、、。
何やってんだか、、、ホント、ヤバいわ、香美町。
賢者は居ないの?

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最後の日本国籍パンダ「リンリン」

のーんびり 
2008.05.06.Tue / 14:00 
今年のGWは、珍しく連日好天が続いた。

昨日はすこし崩れたが、当店は定休日。
店の真空管アンプを久々にメンテナンス。内部を開けて、一部コンデンサーを交換した。

店主もそろそろオーバーホールして、何カ所か部品交換が必要だと思うが、、、(笑)。
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タマに磨きをかけたのわかるかな〜?

お休みも最終日。
田舎の道路を行き交うクルマは、さすがに他府県ナンバーが多いが。全体的にのーんびりムードが漂い「完全オフモード」の空気感が心地よい。日本全国、このGWで人が溢れている場所も多いだろうが、田舎の不気味なくらいの静けさはむしろ自然だ。
今朝、浜坂のケーキ屋さんまで仕入れがてらのドライブ。その道中、余部鉄橋下を通過すると、雲一つ無い快晴の青空に、方々で競うように鯉のぼりが舞っていた。
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観光客の皆さんに混じり、定番の構図でパチリ。



誰かコイツを止めてくれ 
2008.05.03.Sat / 03:28 
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お願いだから誰かこの男を止めてくれ。

我が町の恥さらしはとどまるところを知らず、ついに町職員にカニの着ぐるみまで着せて、くいだおれ太郎「無償提供直談判」という愚行にエスカレート。
厚顔無恥なご本人、テレビをはじめメディアの多くに取り上げられていっそうご満悦だとか。とほほ、、、(涙)。
ホント、マジ、自分がこんなヤツが首長やってる町の町民とは、実に耐え難い苦痛。

この男は「空気を読めないヤツ」と言う以前に、他人の痛みを感じようとしたり他人の立場に立って物事を考えようとする姿勢が微塵もない、利己的で自己中心的発想しかない欠格者であると断定せざるを得ない。

そもそも「くいだおれ」が閉店を決めた理由は何だ?それをよーく考えてみろよ。
経営不振だろう。何故、その痛みがわからぬ。
経営者が苦渋の選択をされ、「くいだおれ」の土地建物、人形を含めた経営権一切を他人に売却したい、というのがホンネだと何故わからぬ。
これは、れっきとしたビジネスの話なんだ。
そこに「創業者の出身地でーす」としゃしゃり出て「人形下さーい」とおねだりすることが、どれだけ関係者にとって「ありがた迷惑」なことかわからんのか?
創業者の出身地の名乗りだけに、無下に扱うことも出来ず、笑って応対する現経営陣の心中は察するに余りある。

頼む、誰でもいい、町職員のあなたでもいい。
この「裸の王様」に「アンタ、いい加減に服着なはれ、真っ裸でっせ」とわからせてやってくれないか、、、。
赤い縦縞、ピエロの衣装でいいから、無理にでも着せてくれ。
頼む!



■「町長へのご意見箱」へ再度投稿しました。(原文のまま)

「続・くいだおれ人形」

町長、くいだおれ人形の誘致、もういい加減にして下さい。
あなたには他人の痛みがわからないのですか?
そもそも「くいだおれ」さんの閉店理由は何ですか?
「経営不振」です。だから土地、建物、人形を含めた経営権を売却すると苦渋の選択をされたのですよ。
これはれっきとしたビジネスのお話なんですよ。
なのに、創業者の出身地だからと突然しゃしゃり出て、ビジネスの話にならないようなことを言われることが、どれだけ先方にとって「ありがた迷惑な話」なのかわからないのですか?
これ以上無神経な売名行為にも似たパフォーマンスを続けると、逆に山田さんサイドとの今後の関係悪化が心配になります。
せめて、くいだおれ太郎くんに「引退後、たまには第二の故郷・香美町へ遊びに来て下さい」とか「カニのシーズンには宣伝を手伝ってね」とか、控えめにお願いするような配慮が何故出来ないのでしょうか?
このままだと、山田さんサイドに何1つ敬意も表さず、ただ身勝手なおねだりをしている無神経極まり無い町、と我が町のイメージダウンは免れません。
いい加減、世間の空気を読んで下さい。



座れば牡丹 
2008.05.01.Thu / 16:05 
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お隣ににわかに咲いた牡丹。
ハッとするような美しさに思わずシャッターを切った。

立てば芍薬、座れば牡丹、、、

先人たちも牡丹を美の象徴として崇めて来た。
牡丹と薔薇、ではないが
薔薇はどう見ても洋のテーストだが、牡丹は、和というかオリエンタルな感じ。
我々に、直接母国語で語りかけてくるような親近感を覚える。


余談ついでに、、、

ボタモチは「牡丹餅」と書く。
棚から牡丹餅、、、に象徴されるように、牡丹餅は幸運の代名詞でもある。

あんころ餅を、春には「ぼたもち」秋には「おはぎ」と呼ぶのには諸説あるようだが、牡丹の咲く春の彼岸にお供えする餅を牡丹に見立て、秋の彼岸にはそれを萩の花に見立てた、との解釈が美しくて自然。

既に今年も五月。

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