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list 保津川下り

先週末土日、地元の同級生同士で一泊二日の小旅行に出かけた。
十数人でマイクロバスに乗り、向かう先は京都。しかし今回は途中の「亀岡」までバスで行き、そこからは保津川を川下りして嵐山に入るという行程。
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「保津川下り」は亀岡から嵐山までの約16キロを、動力のない昔ながらの船に乗り、船頭さんの竿と艪だけを頼りに急流の岩場を巧みにすり抜けていくというスリル満点の2時間。
保津川は途中JR山陰線に沿って流れる部分があり、かつて学生時代、京都に向かう列車の窓から何度もこの川下りの船を見ては「一度乗ってみたい」と思っていた。それがようやくこの歳になって実現したというわけだ。
「川下り」の歴史は古く、約400年前から材木や農産物を水運していたらしい。今のように観光用に船を仕立てるようになったのはさすがに明治に入ってかららしいが、船首、前、船尾と3人の船士さんたちが途中ローテーションしながら船を操るのだが、その技は見事というほかない。
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途中、観光案内もあり、四季折々の自然の変化を楽しめる。冬場は暖房の入ったお座敷船に替わり、雪景色がまた見物だそうな。
予想よりも実に優雅な川下りで、ジェットコースター的なスリルが味わえるのかと身構えていたがドキドキ感は殆ど無くちょっと拍子抜け。なので、お年寄りにも安心してお奨めできる観光コース。
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ちょうど上りのトロッコ列車が通過した。
山陰線に沿って、と書いたが、ボクがかつて車窓から眺めていた時代の路線は今はトロッコ列車の路線に替わり、本線は別の場所に敷き直されている。トロッコ列車は「亀岡」~「嵯峨野」間、山陰線の旧道を走る。我々も帰りにこのトロッコ列車に乗ることになっている。
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この日は1時間40分で嵐山着。
お客を降ろしたカラの船は、トラックに乗せて陸路で亀岡に帰る。

好天に恵まれ川面を渡る風は爽やかだったが、嵐山で陸に上がった途端、京都独特の蒸し暑さが襲って来た。しかし、2日間雨に遭わなかったのは幸運。

同級生との旅もまた楽しからずや。


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【2009/06/23 15:44】 | track back(0) | comment(0) |
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