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list 37年ぶり

久しぶりにアマチュア無線の話。
昨日のお昼、三重県の局と交信を終えるとすぐにこちらを呼んでくる局があった。
北海道の局のようだ。何とそれが37年ぶりに交信する相手だった。

無線局は「業務日誌」といって交信した記録をつけなければならないが、最近ではパソコンの専用ソフトで管理するのが主流で、相手のコールサインを入力するだけで、相手の場所や名前など必要事項が簡単に記録出来る。以前に交信したことがある局だと過去データが即時に表示され、何回目の交信かとか、その時どんな話をしたかなども記録しておけば話題がつながる。
我が無線局は中学1年の時に開局。しかし高校卒業後故郷を離れて中断。東京時代の途中から関東地区のコールサインで再開したが横浜に移ってまた中断。そして7年前こちらに戻って30年前のコールサインで復活、という経緯をたどっている。だから、例のパソコンソフトに入力してある過去データも、初期のものと最近のものとの間には約30年の空白があるのだ。

さて、こちらを呼んでくれた北海道の局。
向こうでもパソコン画面に現れた「37年ぶり」というデータに驚いて、思わず声をかけてくれたらしい。当然お互い当時の交信を覚えているワケもないが、感激の再会を懐かしんだ。当時頂いたQSLカード(交信証)を確認したが、当時既に奥様もお子さんも無線をされているハム一家。ならばそれ相当のお歳ということだ。
30年前の過去データが再ヒットした局は初めて。何度も書くが、アマチュア無線人気が盛んだった頃に比べて現状は超低調。既にやめてしまった人は多いのだ。長く続けていたら珍しくないことなのだろうが、今後もこういう再会は楽しみだ。

P1060786.jpg
カードのデータを見て思い出した。
待望のコールサインを取得してまもなくの頃。
自分で高価な無線機が買えない貧乏中学生は、連日あちこちにお邪魔しては他人の無線機を借りて空に出るしがない素人無銭家だった。ある日、ボクが無線を始めるきっかけをくれた電気屋のご主人の新居に伺った際、憧れの高級無線機を使わせて頂いてその時交信したのが今回の方だ。
先日そのご主人が他界されたこともあり、感慨深い2ndQSO(2度目の交信)となった。

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【2009/11/27 11:55】 アマチュア無線 | track back(0) | comment(0) |
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