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list 血が走る

日曜日の競馬。
第30回を迎えたジャパンカップ。
30年前、海外の競馬に追いつけ追い越せと始まった国際招待レース。
最初の頃は、アゴ・アシ・マクラ付きの厚遇に物見遊山で参加する外国馬が多く、それにすら蹴散らされていた日本勢だったが、最近は外国馬の方が出る幕が少なくなった。30年かかってようやく日本の競馬も国際水準になったということか、、、。
今回も現役最強馬がそろって出場し、予想通り外国馬を蹴散らした。

結果は日本の誇る女傑・ブエナビスタが他の馬を圧倒して1位入線。しかし他の馬を「蹴散らし過ぎて」2着に降着するという前代未聞の決着。長時間の審議の末、その裁定が発表され場内騒然としていたが後に公開された「パトロールビデオ」(審判が裁定に使う多方向からの映像)を見て納得。昔はパトロールビデオすら非公開だったぐらいだ。ま、すべて国際水準に来たということだ。


1着と2着がひっくり返ったら賞金も減る。
さぞ馬主さんは落胆されただろうと余計な心配してたら、

2010112801.jpg

何だ、同じ勝負服じゃん。同じ馬主だ。
いや待てよ、共同馬主?

srsclub.jpg

この勝負服は「サンデーレーシングクラブ」という共同馬主の持ち馬。
共同馬主にもいろいろあるが、このクラブは1頭40口、1人1口が基本。ブエナビスタは購入価格4000万円だったので1口100万円。維持管理費の負担もあるが、秋の天皇賞を勝った時点で1人2000万円程度のプラスとか。
今回2着でもまた賞金を積み上げた。失格になるよりマシ?馬主孝行な娘だね。


「サンデーレーシング」はあの「社台グループ」傘下。
社台グループは日本競馬界最大のブリーダー。ノーザンテーストの血で一世を風靡し、サンデーサイレンスを輸入してさらに大当たり。サンデーサイレンスの血脈で日本の競馬を席巻し続けている。もちろんここまで日本の競馬が国際水準に達したのは優れた血統が持ち込まれたことにも依る。競馬は「血のスポーツ」と言われる。現在日本の競馬は「ノーザンファーム」「社台ファーム」などこのグループの生産馬が中心なのは疑いようナシ。

ちなみに先週末「サンデーレーシング」がJRAに出走させた馬は東京、京都合わせて28頭。で、何と1着が10頭、2着4頭という驚異的な成績。
「日本の血」を支配する恐るべき組織。

しばらくはこの勝負服の馬をハズしたら馬券は獲れんってか?(笑)








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【2010/11/29 18:15】 競馬 | track back(0) | comment(4) |
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