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list 乙女の日本酒

日曜日は店を臨時休業して大阪。いざ研修へ!(笑)

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日本酒のイベント、その名も『乙女の日本酒Promotin/酒に交わればしゅらしゅしゅ酒』に参加。
イベントの仕掛け人はこの日記でも度々紹介している大阪の日本酒BAR「杜氏屋」主人・中野恵利さん。相変わらずパワフルにご活躍だ。彼女と親交のある常連のY氏を通じて拙者もご招待頂いた。

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台風接近の真っ直中にもかかわらず、大阪・中崎町の会場はスタート時からこの賑わい。晴れていれば野外でも飲める?ハズだったが、この嵐じゃ無理。

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で、ホール内部は熱気がムンムンでこの混雑ぶり。

今回のイベントは女性酒造家をフィーチャーしたもの。北は岩手、南は福岡まで9人の女性杜氏が来場し、それぞれが醸した「乙女の日本酒」のプロモーション。参加者はグラス片手にキャッシュオンで彼女らのお酒を楽しむ。被災地の蔵元の参加もあり、収益は全額義援金にあてられるとか。

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蔵が一部被災したいう岩手県紫波郡「月の輪酒造」から横沢裕子杜氏が参加。

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9人の美人杜氏と恵利さんによるトークショー。
酒蔵に生まれても女性だからか「後を継ぐ」という意識も薄く、最初から酒造を志した人が少ないようだ。酒蔵に生まれ酒蔵で育った女性達には、むしろそこから逃れ、距離をとろうとする力が働くらしい。しかし全然違う世界で生きようとしても、結局運命の糸に操られるように「酒を造る」道に魅入られてしまった彼女ら。その目は一人の例外もなく澄み切っていて一切迷いは感じられない。それが酒のチカラとなってみなぎっていた。
渦中にいるとむしろ見失うものも多い。古い蔵では「自画自賛から離れられぬ男社会」が逆に進化を妨げている例も少なくない。生まれ育った環境に「距離をとった」経験と女性ならではの感覚がプラスに働いていることは間違いないと強く感じた。

〈参加蔵と酒造家〉
岩手「月の輪酒造」横澤裕子
愛知「澤田酒造」澤田薫
滋賀「平井商店」平井弘子
京都「向井酒造」長慶寺久仁子
奈良「梅乃宿酒造」吉田佳代
岡山「辻本店」辻麻衣子
島根「旭日酒造」寺田栄里子
広島「榎酒造」榎真理子
福岡「若波酒造」今村由香


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以前紹介した出雲市の旭日酒造さんも参戦。
家族だけの少人数で造るお酒はどれも素晴らしい完成度だ。初めて頂いた純米大吟醸「淡雪仕立て」が素晴らしかった。山田錦を45%まで精米。全量袋吊りで搾り、したたった雫のみを1年冷蔵熟成した手間のかかったお酒。薄くにごり、ブドウのような果実臭がほんのり香る。独特な爽やかさがあり絶佳。

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岡山「御前酒」の辻本店。ポップなデザインの「9」(NINE)・夏の生酒
端麗で辛口、後味のキレの潔さも良く好みのお酒だった。




上記2本は、夏に向けて入荷する予定。
ご期待下さい。



当日の模様は関西テレビのニュースでも報じられ、拙の姿もチラリと映ったとか(笑)。




*研修報告*


男たちよ、進化せよ。

ホント、自画自賛ばっかで進歩のないヤツが多い。
もちろん、自戒を込めて、、、。


会場でも、妙に男前なのは「女たち」だった。
「男たち」がチャチに見えるのは何故?







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【2011/05/30 23:54】 お酒 | track back(0) | comment(2) |
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