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list ブルーノ・ワルター

ボクが生まれて初めて聴いたクラシックの音楽は、ヨハン・シュトラウスの「皇帝円舞曲」だったと思う。家にあったレコード。演奏はブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団。 後々、彼が往年の大指揮者だと知る(笑)。

walter.jpg

ブルーノ・ワルター(1876-1962)
フルトヴェングラー、トスカニーニ、と並んで大巨匠「御三家」と呼ぶのに異論はあるまい。
彼が生きた時代にはまだリヒャルト・シュトラウスやマーラーも生きていた。事実彼はマーラー直系の弟子であり親友、よき理解者だった。彼の後期の交響曲「大地の歌」「第9番」はワルターの指揮で初演された。マーラーの交響曲の初演者の演奏が録音で聴けるなんて、ファンにとってはたまらないことでもある。

RIMG0070.jpg

GWにゆっくり聴こうと思っていたが、GWは世間様のお話(笑)。ゆっくり聴けるワケも無く、GW明けてようやく2曲聴いた。
第2番「復活」と第5番。2番は1948年、ウィーンフィルとのライブ。5番は1947年ニューヨークフィルとの録音。当然どちらもモノラル。ボクが生まれる十数年前の録音だから、音的にはお世辞にも素晴らしいとは言えないが、演奏の熱気や迫力を感じるには十分だった。ワルターの演奏は、他の2巨匠に比べたらどちらかと言えばデリケートでロマンチック、ソフトな印象を持っていたが、マーラーに関してはさにあらず。予測を大きく裏切ってくれた(笑)。マーラー同様ワルターもユダヤ系だが、その血のなせるワザなのだろうか、後輩である同じユダヤ系のバーンスタインをも凌ぐ「熱血ぶり」を感じさせた。と言うより、パーンスタインがワルターから影響を受けたと考える方が自然だろうか?どちらにしても、作曲者直系だけに衝撃を禁じ得ない体験となり、また一つマーラーの魔力を思い知らされた感じがする。


さあ、明日は久しぶりの大阪フィル。
前回聴いたのが朝比奈隆のブルックナー(於・東京カテドラル)だから30年ぶりか?

初めて接する大植英次の指揮。
ほぼ1年ぶりの兵庫芸文センター。

演目は1年前と同じマーラーの交響曲第3番。
(昨年は佐渡裕/兵庫芸分オケ+マーラーチェンバーO)



ま、だから店を休んでまで行くんだけどね(笑)。


皆様、ごめんなさ~い。





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【2012/05/09 23:57】 音楽 | track back(0) | comment(0) |
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